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■魔都「上海的哀愁」    ★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
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●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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◎Sレッド「15年物」さて味は?


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毎週土曜日にいそいそ出かける近所の
高台の角打ち。

近所の酒飲みオイさんのオアシス。
酒はカップ酒。あとは、カンチュウハイ、ビール。

奥の棚に、うっすら埃をかぶり
古色蒼然たるコーナーあり。

3年ほど前、ここに眠っている。

・ニッカ「フロムザ・バレル」

・サントリー21


喜び勇み、買って帰りいまだ
飲んでない。


そのとき買った、

サントリーレッド
いつの頃のものだろう。

15年~25年ほど前のものと思われる。
ラベルの紙自体幾分風化している。


■以前、鹿児島の焼酎好きの方から、

 20年以上床下で寝かした、聞いたこともない銘柄の
 芋焼酎をいただく。百年の孤独とどちらがいいか
 ということになり、迷わず。これ。

 ラベルは、風化しており、文字もはっきりとは
 読めぬくらい。

 聞けば、鹿児島の通はこうするらしい。
 素晴らしい文化である。

 都会地の芋好きが、評判に踊らされ
 バカ高銘柄に飛びつくのと深みが違う。

 ◎呑むと、いかにもまろやかであったが
  焼酎の「命」というか、荒削りの力は失せていた。
  でも「味」という一点に搾れば、見事な味。

  本場は、荒削りの焼酎、こういうこなれた「味」の
  両方を楽しむのだろう。

決して、
おかしなカリスマの弁に迷わされることなく。
  これが、伝承文化の深みというもの。


■結果■

ストレートで味わう。

・とてもレッドとは思えない、見事な味わい(本来レッドとの単純比較)

・とげとげしいアルコールのアタックがあまりない。確かにこなれている。

・密封度がよく、アルコール度数の低下もさほどなし。


確実に旨くなっている

だが・・

・後口は、最初の飲み口に比べかなり劣る。
 飲み口がいいだけ、余計、気にかかる。

・香りがどうも。最初の、舌あたりのよさに比べ
 どうも。瓶熟成なので当然。



結論

かなり良い方向に行っている。






・あと、「ハイボール」で飲んだが絶妙。
 香りと、後口が、ある程度炭酸で不問になるので
 素晴らしい味である。

 ハイボール向き




■こうたとえられるかな■


小学1年生を学校に行かせず
9年間寝かせても、高校生にはならない。
その間、生長はするが、賢くはならない


この例え、
どうでしょう?

※でも、サントリーレッドは30年以上前の
 500円で四角い瓶のころ、あの、「ウイスキー風味アルコール」
 といった、素朴で粗い味が懐かしい。あの味はもう
 永遠に味わえない。無念!いまだレッドファン



# by tatinomi1 | 2009-11-23 07:11 | 立ち呑み名店 | Trackback | Comments(0)
◎ミニ28号、見にゆくのじゃあ、の巻。可愛く凛々しい!




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先日の、28号さん。
駅前のショッピングセンターで
28号さんを包含した「昭和展」あり。

まあ、時間が合ったので、見にゆく。

昭和展示はたいしたことが無く見るべきものも
そう無かったが、28号の

ブリキのおもちゃ



これは秀逸。もともと、鉄製ヒーローの
鉄製模型なので、相性がいい。
たとえば、名犬ラッシーのブリキ模型を考えてみよう
これは、あまりかいただけない。
やはり、毛糸か布製が似合う。


■なんとも、小さいが凛々しい28号さん
 ご覧ください!





























今日は雨模様。
朝のダム湖サイクリング取りやめ。

そのかわり、朝9時から一時間
近所の一斉清掃。落ち葉の多いこと、多いこと。
落ち葉の下で、大きなミミズ発見!

こういう、一斉清掃などは
行く前は億劫だが、終わった後はすがすがしい。
また、地域のふれあいも大切。

また、話題になる「年越し派遣村」

ある方がテレビで・・

「いま貧困、昔貧乏。何処が違うか
 今の貧困は、貧乏に孤独がついている」


 言い得て妙!

・戦後、いまとは問題にならない貧困があったが
 地域・家庭が機能していて乗り切れた。だがいま、もうどちらもほころびつつある。
 確かに、小泉改革以来急速に進んだ地域・家庭崩壊。麗しい日本の衰退。
 どう、立て直すか?





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# by tatinomi1 | 2009-11-22 17:22 | 路地裏の魔物 | Trackback | Comments(0)
■「中島酒店」「酒のイマナカ」。その流儀の違い考察;その③


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シリーズ第3弾

テーマ:刺身

いよいよ、十三立ち呑み名店の「流儀比較」
3回目を迎える。立ち呑みで、刺身はあまりなじみはなく、
私もそう「立ち呑みの刺身」は注文することは無いが
こと、呉羽中島酒店の場合、思いもかけず、

「刺身、鮪と烏賊」

などと、口から出てしまう。
・今一品、170円。鮪、烏賊、蛸がある。
 2品混ぜると一皿に盛ってくれ、安くなる。

・たしか以前、120円だった記憶がある。しかも
 アルミ皿で、合理化。安さ感の演出も出来ていた。




■呉羽中島酒店:
  ・皿に、刺身だけ盛り、わさびを添えて出してくれる。

             ・3種のうちから、2種選び「ダブル」で安く提供も可能


       
      


■酒のイマナカ :  ・あくまで、居酒屋メニューの延長線。安心感はある。








    (結論)

      この2軒の名店のおのおのの流儀にピタリ合っている。
         呉羽中島の、追うよう展開力の見事さを感じる。
         よく練れた「システマチック立ち呑み」の面目。

         方や、酒のイマナカは、立ち呑み「サファリ系」の
         基本を重んじ。「王道的」安定感。
    


          
         ・客がシステムに嵌り、楽しむ呉羽
          店が応用をかます見事さを楽しめる

         ・客が智恵を使い、応用をかます酒のイマナカ



          単に旨いだ、安いだ、で呑むのもいいが
          こういう視点で飲めば


          
          
     楽しさ3倍!



          ◎事業仕分け、いまテレビで「次世代スパコン」の話題。
           いま特に科学技術面で批判があがっているが、

           
  「優しく弱い3等国」
にするという、
     現政府の方針にピタリと合致する。何らの矛盾も無い。
     皆で選んだ道。鳩山不況のあと、
     国の凋落が待っている。覚悟せねば!




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# by tatinomi1 | 2009-11-22 07:43 | 立ち呑み名店 | Trackback | Comments(0)
■車に油。人に米。

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朝の、ダム湖サイクリング。
最近は、紅葉で美しい。楽しみでもある。

途中の、ガソリンスタンド。
油だけでなく。

新米

を売っている。牧歌的、裏六甲の風情。
趣あり。

◎そうそう。夕方、ボジョレーヌーボーを買いに(自分は欲しくない)行く。
 コープ神戸の大規模店。おお、見れば全て売り切れ。
 例年は売れ残り、安売りまでしていたのに。
 ようわからん現象。

車は 油

人間は米


  どちらも動力源という関連はあるものの。
  「液体」という統一性でいえば、

  地酒
  のほうが、合うかも。
  でも、ガソリンスタンドでは、アルコールは
  うれないのだろうなあ。







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# by tatinomi1 | 2009-11-21 20:46 | 路地裏の魔物 | Trackback | Comments(2)
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