●JR神戸駅「哀愁エリア」の、輝かしい香気、その先にある「新開地」 |
呑むはげみ、書くはげみ、 10位に復帰の一里塚 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく 関西でも独特の含みある、 哀愁ある、ハイカラ「立ち呑み」エリア。 神戸新開地 淀川長治さんのベースの 映画発祥の地。 ◎独特なスタイルを誇る「神戸立ち飲み」「神戸立ち呑み」 がゆるやかに展開する。 j■ ここに、わが裏六甲のハイキングコースのような 棲家から、新開地に向かうには3つのルート。 ①神戸市バスで三宮、ここから A:阪神、阪急に乗って(神戸高速鉄道にお世話になるコース) 「新開地」で降りる B:JRで三宮から、神戸で降り歩く。 C:三宮から徒歩 ②神鉄「箕谷」~北神「谷上」~「三宮」 あとは、同じ。 ③神鉄「箕谷」~「新開地」 まあ、これが便利かなあ。※一つ前の「湊川」で降りれば安い。 いつもは、①のB でも、①のAの場合、神戸駅から歩く。 神戸駅、実に「哀愁あるハイカラの古典」 震災でもあまり被害なく、昔のままのたたずまい。 ここから、新開地まで歩いて10分くらいかなあ。 駅前の線路沿いに、哀愁の名店あり。本当に 味のある、「いい風景」であることよ。 これ、居酒屋さんだったか。 見事なセンス。美術系のセンスあり。 いいなあ、こういう風情。 この先にある、「新開地」 まさに、味わいの町並み。 そして ちょっとだけ、ハイカラな。 枯れた哀愁。 湿りけのある、哀愁。 呑むはげみ、書くはげみ、 10位に復帰の一里塚 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく |
by tatinomi1
| 2008-12-07 11:04
| 路地裏の魔物
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