■「ぼてふり饅頭」。天満宮名物、その売り手の真の顔は???? |
呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく 前々から、気になっていた大阪天満宮近辺で 路上販売している、 「ぼてふり饅頭」 前々から気になっていたが、あまり饅頭は食べないので 気にはしていなかった。 ■昨日は、たまたま発見したが、なんと 饅頭だけでなく、 「天満人」 という雑誌を売っている。気になって聞いてみれば この、ぼてふり饅頭を販売している方、 なんと「雑誌の編集者」であり「出版人」さらに 「地域新聞」の発刊もしているとのこと。 ※「天満人」のバックナンバーも売っていますよ! まるで、東映の時代劇に出るような 時代考証を踏まえたかの、見事な 演出と衣装。 なるほど、納得。 素晴らしいセンスも、編集者のこだわりか。 ●饅頭、一つ求め帰る。 ■夕べは「立ち呑み屋さんの中国語講座」の日 いつもの、与力町の 西海酒販 休憩時間に、この饅頭を出したら やんやの喝采。 なかでも、中国人の女性の先生は 「最高の絶賛」 ■至高の饅頭 500円 やはり、天満宮の加護。 神がかりの饅頭! 「ぼてふり饅頭」バンザイ! ◎◎天満宮近くで、「ぼてふり饅頭」を見たら 「買わぬ手はない」 買わぬは、一生の不覚 呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく ■あなたは、立ち呑み派、角打ち派? 下の投票よろしく! (やっと、こちらで可能になりました) ■メールは■ tatinomi@hotmail.com ※あまり見ませんので、コメント欄が重宝です。 |
by tatinomi1
| 2009-02-27 06:19
| 路地裏の魔物
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Comments(4)
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