「ホタテの卵巣」赤いのを生で喰う、の巻。 |
呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく ホタテといえば、貝柱。刺身や、焼いても旨い。 先日、青森県に住む息子から、「ホタテ」が届く。 昨年から頼んでいたのに、年を越しての実現。 早速、殻を剥いて吃驚、 「明太漬け」のように真っ赤なものが。 説明書をみれば、ホタテの卵巣、とのこと。 2月、3月の、産卵期の特徴らしい。 旬はやはり、10月から12月くらいか。 九州生まれなので、こういう北の海産物には ちいと、弱い。 家の者は、貝柱にしか興味ないらしく あやうく、捨てそうになっているのを確保。 あと、ひもの部分も確保。 ◎早速、卵巣を、スライスして、塩を ふるだけで喰う。 「白子」の感覚で、実に旨い。 青森の地酒があれば、さらに良かったが まあそれは、贅沢。 ◎この卵巣、煮てみたが、さっぱり不味い。 ◎雄の精巣は、「赤」でなく「土色」 煮ても、これまた、そう美味しいものでなし。 ■春の、ホタテは「雌」に限る。 呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく ■あなたは、立ち呑み派、角打ち派? 下の投票よろしく! (やっと、こちらで可能になりました) ■メールは■ tatinomi@hotmail.com ※あまり見ませんので、コメント欄が重宝です。 |
by tatinomi1
| 2009-03-30 06:16
| 縄文日本の心栄え
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Comments(3)
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