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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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「ホタテの卵巣」赤いのを生で喰う、の巻。



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ホタテといえば、貝柱。刺身や、焼いても旨い。
先日、青森県に住む息子から、「ホタテ」が届く。
昨年から頼んでいたのに、年を越しての実現。

早速、殻を剥いて吃驚、

「明太漬け」のように真っ赤なものが。
説明書をみれば、ホタテの卵巣、とのこと。
2月、3月の、産卵期の特徴らしい。
旬はやはり、10月から12月くらいか。

九州生まれなので、こういう北の海産物には
ちいと、弱い。

「ホタテの卵巣」赤いのを生で喰う、の巻。_c0061686_663316.jpg


家の者は、貝柱にしか興味ないらしく
あやうく、捨てそうになっているのを確保。
あと、ひもの部分も確保。


◎早速、卵巣を、スライスして、塩を
  ふるだけで喰う。

  「白子」の感覚で、実に旨い。

青森の地酒があれば、さらに良かったが
まあそれは、贅沢。

「ホタテの卵巣」赤いのを生で喰う、の巻。_c0061686_665332.jpg





◎この卵巣、煮てみたが、さっぱり不味い。

◎雄の精巣は、「赤」でなく「土色」
 煮ても、これまた、そう美味しいものでなし。


■春の、ホタテは「雌」に限る。





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by tatinomi1 | 2009-03-30 06:16 | 縄文日本の心栄え | Comments(3)
Commented by 多田 at 2009-03-30 09:31 x
こんにちは。卵巣って事はやっぱり数の子みたいな味なんですかね??
Commented by 神戸のおいさん at 2009-03-30 13:54 x
HAKUDOUさん  こんにちは。
ホタテの卵巣、初めて見ました、精巣はいつもお目にかかりますが、
赤すぎて奇異な感じです、食すのはちょっと抵抗がありますが、
食感と味はどん何やろう? ワサビや生姜ではどうでしょう?


Commented by tatinomi1 at 2009-03-31 06:16
多田さん、神戸のおいさんさん

とろけるような甘味。塩だけで十分です。
これは旨い。「白子」の柔らかさです。
少し不気味ではありますが、北の海の味ですねえ。
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