■「中島酒店」「酒のイマナカ」。その流儀の違い考察;その② |
シリーズ第2弾 呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく さあ、また。十三名店の流儀の違い。 今回は、焼酎やウイスキーを割る 炭酸水 私は、芋焼酎にソーダを割ったのが好き。 そのソーダをこの2軒の名店はおのおの 違う方向で、提供してくれる。 ①酒のイマナカの場合 一般市販のソーダを提供 100円だったかなあ。 カナダドライのスリムな瓶入り。 かなり以前より、なんとまあ。 「霧島」が210円で150ミリリットルも あったが、今は値段を据え置き 焼酎の質を落とし、値段を守っている。 酒徒に優しい素晴らしい方針である。 ※不思議なことだが、どんなに不味い焼酎も ここで、カナダドライで割って飲めば、ほどほどに、飲める! 名店の不可思議な威光である。 ②呉羽中島酒店 チュウハイサーバーの 炭酸水を 200ミリリットルの 「立ち呑みコップ」 で提供してくれる。 70円だったかなあ。 この自家製の炭酸水 どんな炭酸水より「命」を感じ旨い。 特に、宮崎の雲海酒造の芋 「いいとも」 この呉羽自家製ソーダで割って呑むと 最高。どんな芋より旨い。 これも、名店の不思議な威光! 名店の流儀 楽しめる十三の 素晴らしさは類を見ない! 呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく |
by tatinomi1
| 2009-11-19 08:14
| 立ち呑み名店
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Comments(2)
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