雨の日の「角打ちの流儀」、渋くも深い物語 |
★応援、宜しくポチリ★ 雨でもないが、晴れてもいない。 うっとおしいが、温かい。 ブログランキングは、7位に。 更新が無いのにランクが動かない 「センスのいい」ブログに挟み撃ちされた感じ。 2つの人気ブログにあやかり更新なしで 一週間ほどいてみようかと思うが、 急坂を転がり落ちるように転落するだろう。 ◎雨の中、昨日、高台の角打ちへ◎ 強く降る雨の中、傘をさして 片道15分の、高台の角打ちへ。 店の前を見れば、先客一人。 店に着く前 遠くから、客の人数が分かる その理由は、 こう 店の前の、屋根の骨組みに傘をかけて店に入る ここの流儀。 「山田さんと、山下さんがきとる」 「山川さんはいやだから帰ろう」 とか、傘を見てわかるようだ。 長年通ってやっと気づく。 角打ち は渋い! ★応援、宜しくポチリ★ 秘密別館入り口 更新:「61式戦車と74式戦車」 ■あなたは、立ち呑み派、角打ち派? 下の投票よろしく! ■「立ち呑みの流儀」3月下旬発売!(遅れました) 288ページ、1600円(税別) 自費出版限定;400部 ※KORIKORIさんブログの写真借用です! |
by tatinomi1
| 2010-02-27 08:33
| 角打ち名店厳選珠玉
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Comments(4)
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多田
at 2010-02-27 09:22
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ん~確かに渋いです。(^^)雨とのコラボがまさに・・・映画のワンシーンのようです☆
海門寺温泉は、綺麗になりましたよ(^^)昨日行ったんですが、同じく別府の「堀田温泉」のような感じになっておりました♪
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tatinomi2 at 2010-02-27 09:52
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mr_schop at 2010-02-27 20:10
ぶら下がった傘に哀愁。ぽちりました。
3月下旬を待ちましょう。
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立ち呑みHAKUDOU
at 2010-02-27 22:37
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