■岡室酒店「素奴」の、神戸かくうちでの応用。これぞ醍醐味!立ち呑みの究極の悦楽! |
10位復帰 応援クリックお願いします 雨だったが、夕刻晴れる。 今日は休み。高台の角打ちは最近どうも。 オイさん達の反乱があるほど、サービス低下。 角打ちのサービスなんか、どうでも。 と、思われますが、乏しい年金を糧に噛み締めるように呑む 角打ち士の、心魂はわかってもらえないだろうなあ。 ■ということで、農家食堂へ。 落ち着いた時間であった。 噺を転換 京橋の我が立ち呑みのベース「岡室酒店」 サロン系立ち呑みの王道、素敵な店である。 ◎ここで「奴」を頼めば、親切にも 「素奴」 それとも 「本奴」 と必ず声を掛けてくれる。この優しさと 客の勝手な「クリエイティブ」をお目こぼしいただく おおらかな心がある。 要は「本奴」は、薬味を盛った普通の奴 「素奴」は豆腐のみ。 余りの、缶詰の汁などを掛けて楽しむ。 これぞ「立ち呑み」の悦楽。 ■本題■ 前の書き込みで、その前でも、書いた 「神戸かくうち」の 「鯵南蛮漬け」 毎回だが旨さに感動。 鯵を食い終えたあとの、汁が勿体無い。 そこで、我があみだした手法は 岡室の「素奴」 そうだ、ウイルキンソン。 こういう展開。 先回からこう。 旨い 仕上げは 恵比寿 焼酎グラスが哀愁か 応援クリックお願いします 素朴で珠玉のブログ ◎ 以下クリックを、 「日本で一番小さな蔵の酒造り」 ★別館も御贔屓に★ 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる) 更新: 「ネット上のエロ書き込みは」 更新 こちらもコメント宜しく! |
by tatinomi1
| 2010-07-29 20:13
| 立ち呑み名店
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Comments(2)
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