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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







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「震災」と「赤松酒店」。

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今朝、通勤途上、震災の鎮魂の場所にゆく。
竹筒のなかにローソクをともし、
祈りのモニュメントとなっている。


あの震災、幸い裏六甲の岩盤の地盤で
あったので、家の被害はなかったが
大阪まで通勤できず、
半年ほど、十三の独身寮生活。


土日には家に帰るが、その途中
南京町の「赤松酒店」で
元気をもらって帰った記憶。
当時、避難所からも元気をもらいに
来ていた常連さんいた。
懐かしい記憶である。


◎今日の寒さは格別
  カンパしたブースで「豚汁」を
  よばれ、暖まった。




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by tatinomi1 | 2011-01-17 21:38 | 立ち呑み名店 | Comments(2)
Commented by papa at 2011-01-17 23:58 x
トン汁やかす汁は震災の時を思い出します
いろんなところの炊き出しでご馳走になったこと・・・・
もう、16年目ですか
ついこの間のようです
Commented by tatinomi1 at 2011-01-18 06:37
PAPAさん
確かに「トン汁」は、震災ではずいぶん振舞われましたね
一番記憶に残るのは、三宮で右翼の街宣車をとめ
その前で「インスタントラーメン」を振舞う強面。
なにかこういう強面の裏に潜む優しさに痛く感動した
記憶あり。おおきな「オウム」を携えていました。
16年になるんですねえ。感無量です!
◎昨日、和歌山の梅の枝をいただきました。
  咲くのが楽しみです!

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