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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
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●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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「たよし」の肴は絶品。安い、旨いの原点である。


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昨日は、寒い中。物好きにも
ちゃりんこで、農家食堂へ。

寒さを跳ね除け、田園風景の中を
一路、農家食堂。寒い。

おでんを所望。「揚げ、芋、大根」
を味わう。人力エンジンにガソリン。
まずは「白鶴」、いつもは一杯なのだが
余りに寒いので、「いいちこ」を。

もう一本ほしいいのだが
我慢。今度はこぐのがしんどくなる。
一合が適当である。


◎帰りに「安売り店舗」へ。
 「そらまめ200円」「たこ焼冷凍100円」
 「自家製ジャム150円」など。
 さても、味はどうか?



■本題■

水曜の夜入った大阪駅前代ビル地下2階にある
立ち呑み「たよし」。セット(きずし、一品、おでん2品、酒  500円)
と、酒の安さは紹介したが、肴の紹介を忘れたので
ここに、アップ!




「たよし」の肴は絶品。安い、旨いの原点である。_c0061686_7311927.jpg

ワンコインセット
(犬肉は入っていませんよ!)



「たよし」の肴は絶品。安い、旨いの原点である。_c0061686_7315415.jpg

専門の調理師さんが都度焼いてくれる
逸品の絶品。

これで、驚きの200円。

安すぎ、旨すぎ。




「たよし」の肴は絶品。安い、旨いの原点である。_c0061686_732282.jpg

串揚げ

上品な、専門店なみの「カラリ」感
これも逸品の絶品。
べたっとした路地裏串揚げとは一線
・私には上品過ぎるが・・・・・

80円から120円




「たよし」の肴は絶品。安い、旨いの原点である。_c0061686_733986.jpg


圧巻は、「するめ天」

大手居酒屋などにもあるが
「硬く、くっついている」が
こちらは、やわらかく、一本一本
離れている。上品である。

絶品の逸品

驚きの100円




「たよし」の肴は絶品。安い、旨いの原点である。_c0061686_7334618.jpg


〆は漬物。これもいい。

生ビール、燗酒2合、越の誉、雪の松島、
きずし、切干大根、おでん、串揚げ、サラダ、
出汁巻き、漬物 2人で3500円はお値打ち






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by tatinomi1 | 2011-01-21 07:53 | 立ち呑み名店 | Comments(0)
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