菊正を3合燗して川辺へ。街では春節祭。 |
応援クリックお願いします 昨日は、春節祭に行こうか迷う。 ぐっと、こらえ、酒を3合燗をして 川原へ。 ◎燗は高めの温度60度。 ちっちゃなポットなので 高めに燗。 多少アルコールが飛び 惜しい気もするが・・・・ ◎アテは、 沢庵 豚の生姜炒め キャベツ煮 納豆 烏賊の嘴 ■カメラを持ってゆくが 電池切れ 携帯もない。 縄文の知恵 電池は、しばらく待てば戻る さらに、「暖めれば」電圧が上がる この2つを満たすため コンクリの上にカメラを さらし、待つこと約1時間 どうだ、 おう。 成功 かろうじて、戻り 一枚だけ 何とか 写す。 こんなに難儀した写真 はじめて! ■コレ 入魂の一枚。 でも、酒も、アテも、ない。 すでに食べ終え片付けたあと。 1時間ほどの「一人酒宴」 私一人の 春節祭 ◎これは、おまけ画像。 先月の同じ場所での一こま。 箸がなく、枯れ竹を折って作った「竹箸」 野趣があっていい。 「角打ち」より素朴な 「野飲み」 応援クリックお願いします ■ 「食べログ」に挑戦! 「立ち呑みHAKUDOUのレストランガイド」 ■ 素朴で珠玉のブログ 「 日本で一番小さな蔵の酒造り」 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる)」 新、更新:「田母神国軍」 |
by tatinomi1
| 2011-02-07 06:08
| 縄文日本の心栄え
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