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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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救国の「東京消防庁ハイパーレスキュー隊」会見に感動!

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救国の「東京消防庁ハイパーレスキュー隊」会見に感動!_c0061686_633589.jpg

●11日宇都宮で震度6強を体験
  交通が通じ14日神戸に帰る新幹線車中

  (なしかの中身は佐伯いりこの2杯酢漬け)



自衛隊の大型ヘリによる空中から海水散布
更に航空部隊による地上からの散水。
いくら役目とはいえ大変勇気のいる行動。

さらにこのあとを受け、東京からの
「救国決死隊」とも言える

ハイパーレスキュー隊

海岸から消防車を繋ぎ
連続放水を可能とした。
消防の最高峰のプロとしても
指揮、見識、勇気は突出している。


■昨夜記者会見

3人の隊長が会見。一人の隊長は涙ながらに
部下が命を賭してよくやってくれたと
また、家族に迷惑をかけた、と。
切々と。

またある隊長は、家族への感謝と
家族との「深い絆」を吐露。

国民の安全を命を懸けて守る男の
凛々しさと素晴らしさを垣間見
日本の将来に希望が持てる。



勇気に感動しました

ありがとうございます




◎管総理の裏づけなし、行き当たりばったり
  で進められた
  
  「ヘリコブターによる海水散布」

  一見有効そうだが、昨日の会見などで
  真相がわかる。

  使用済み燃料棒のタンクは 

  1000トン以上の容量

  ◎この事実からみるに
   500回以上危険で成果の確かでない
   作戦を命じた罪は重い


  一回の飛行では、せいぜい2トンくらいであろう。
  原発に低空でホバリングして実施すれば
  半分くらいは運がよければ届く可能性もあろう
  でも、画像で見れば、山火事での広域散布の
  様相で、一割も届かない。
  自衛隊の最高指揮官の「思いつき」で
  命がけで露払いを行う隊員の気持ちは
  いかばかりか

  「効果のさほど期待できない命令を
   実行する理不尽」

  戦時中の竹槍精神論
  まるで。

  間違った「文民統制」はかえって
  戦争を招いたり、国民を危機に
  陥れる事実を垣間見た。

  ヒステリックに自我を失った
  「市民運動おばさん最高指揮官」の暴走は
  笑い事でなく、最高の危機である。
  昨夜、何を血迷ったか、内閣、与党に何の
  相談もなく、

  谷垣総理に、災害担当副総理を
  打診して、即刻断られた。
  野党だけでなく、与党からも大反発をうけている。

  ◎政策協議もなくいきなりの大連立
   その場しのぎの思いつき。
   自民党としては、政治も糞もなく
   自分の失政を自民党に押し付ける馬鹿な提案を
   呑めるわけがない。

   つなぎの策は2つ

   ①与党の適役      亀井さんに総理代行を

   ②危機管理の適役   自衛隊統合幕僚長に危機管理を任せる


  与党からも野党からも
  国難時には「政争」にならないと踏んだ
  汚さはどうだ。
  あれだけ自分がのし上がるために踏み石にした
  小沢さんにまでラブコール。見るに忍びない。

  ■自衛隊の10万人派遣


    一見正等のように思える。だが他国ではありえないだろう。
    確かに自国民の生命財産を守るのが役目。
    だが本来は国防である。

    ※2万人、5万人、10万人ところころ言動を
     変えず、「最大限の派遣を行へ」と言うべし。

     10万人の派遣といえば
     国防に空洞が出来ることを
     全世界に宣言しているようなもの。

    24万人の自衛官のなかで
    10万人現地に派遣すれば、兵站に8000人必要と
    言われている。そうすれば、
    震災に18万人、
    本来の国防には、わずか6万人ということ。

    ◎更に、識者は外国からの侵攻以外に
      国内での「東北以外の災害」にも
      余力を残すべきと指摘する。
      瓦礫撤去や遺体収容などは
      消防で可能であるが
      国防は消防では無理である。


    いまきな臭い『尖閣』周辺も北方4島
    周辺も手薄になる。
    北朝鮮の暴走にも備えねばならない。


    ※事務官や予備自衛官も
      加えての運用に難儀をされているよう
      だが、思いつきで言われたのでは
      防衛大臣も大変であろう。

    思いつき「頓服」主義の総理の
    指揮は極めて危険である。
    自己保身、見せかけだけで
    作戦が見えない
    作戦を立案できない

  震災、原発さらに
  総理の暴走までの火種は何とかして欲しい。


   
   大阪市消防局の

   精鋭部隊が出発

   浪速の勇者頑張って!




■別館もお読みください

  立ち呑み漂流別館

  更新「亀井総理臨時代行」


    

      ※まさに「別館」では「別管」の話題展開!
      人気のない「別館」も宜しく!


by tatinomi1 | 2011-03-20 05:04 | 縄文日本の心栄え | Comments(0)
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