雨月庵生活始まる |
宜しくお願いします 応援クリック 10日の夜、19時のダイヤモンドフエリーで一路 大分へ。久しくお会いできなかった渡邊会長と しばし、御影で一杯。素晴らしいお店に ご案内いただく。住吉エリアは素晴らしいなあ。 PAPAさんも加わりなにか、このまま飲みたい 気分を、振り切り船上人へ。 最近のダイアモンドフエリーはデッキに椅子が無い ことにきずく。やむおえず排気塔をテーブルかわりに 酒を飲む。ちょうどいい高さである。 自作のゴーヤピクルスでロックを味わう。 「臼杵煎餅」を肴にのんでいるうちにうとうと。 6時半の入港。すぐバスで大分空港へ。 途中の別府タワーの哀愁に共感。 空港からタクシーで油留木の墓を参り 一路、糸永の叔母の初盆。 帰り、バラック雨月庵の片付けを。 いやあ、暑い。 12日は、早く起き草取り、ほか。 10時頃、地元に一軒の角打ち 長木酒店へ。おお、すでに3人の 角打ち士のおひとりが角打ち中 ビールを終え、焼酎に取り掛かって いるところ。 お盆の迎え火の「木」の割り方 に関して長木さんと話している最中。 割るように裂かねば燃えないなど。 そのうち、別のおいさんがビール を12本買いにきた。 包装しているあいだに、缶ビールを 角打ち。こんおいさん、なんと。 「ビールちわからんように、新聞 を巻いてくれえ!」 酒飲みと思われたら恥ずかしいので わからんようにカムフラージュ。 苦労して飲んでいるなあ。 ●地場のスーパーで、2つ500円 の刺身で、いっぺえ。雨月庵の 昼飯。 明日は博多より客人あり。 宜しくお願いします 応援クリック 入会受付中! ■神戸角打ち学会 ようこそ神戸角打ち学会へ ■ 「食べログ」に挑戦! 「立ち呑みHAKUDOUのレストランガイド」 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる)」 新、更新: 「列車酒さんに学ぶ!」 |
by tatinomi1
| 2011-08-12 19:19
| 佐伯・墓地バラック生活
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