「ホーロー製パッド」のある店の魔力とは? |
宜しくお願いします 応援クリック 涼しくなったものだ。秋の気配が忍び寄る。 夏が好きな身としては、淋しい気もする。 きのうは、中崎の「盛進商行」に行きかけたが 急に、十三の「イマナカ酒店」のあの独特な 雰囲気が味わいたく、予定変更。 ところが、店に一歩入ってびっくり。 立錐のよちもないくらいの混雑。 若い方が多い。車椅子が2台も入っている。 ここほど、車椅子の入りやすい店は 無いのだろう。 これは、無理とあきらめ、久しく行ってない 斜め奥前の「立ち呑み○」へ。 店に入ったときから、びっくり。 それは、また。の機会に。 ■本題■ ■小さい頃の記憶。 「米びつに一杯の米が満たされていると嬉しい」 人類の、飢えた記憶がまだ刷り込まれている。 10年ほど前、ある小学生の詩 「家に帰り冷蔵庫を開けると食べ物が いっぱいはいっていました、 嬉しくなりました」 ■そして、先日コープ神戸でのこと カートでお母さんはたくさんの食材 その脇を、小学4年生くらいの女児 5キロくらいの米を抱きかかえ お母さんと、目を見つめあわせ なんとも、いい笑顔。 ◎立ち呑み(居酒屋なども含むが) ホーロー製パッドを使っている店に なにか安らぎを覚えるのは これらに繋がっているのだろう。 それだけでなく、大量の 肴を一度に作る自信と腕前。 そして、魯山人ではないが 『量による力』 一番にこれを感じたのは、 稲荷商店街近くの名店 「ヤスダ屋」 そして、後に知る。見事すぎる超名店 新開地にある 「佐藤商店」 ◎そのなかで、先日の「ヤスダ屋」の 雄姿をご覧ください。 足りなかったのか、アルミ製パッド ■最後に、これ! 見るからに、上手そう! そして・・・・・ たべても、美味い! 宜しくお願いします 応援クリック ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(終わりの部分で紹介ご覧ください!) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(ネット暴力糾弾)」 |
by tatinomi1
| 2013-08-27 06:58
| 立ち呑み名店
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