「塩バニラ」のあと「角分け」角打ちの醍醐味! |
宜しくお願いします 応援クリック 台風が近づいている。明後日高松。 展示会の本番は、土日なので、いささか不安。 まだ、影響は出てないが。 昨日は、国会中継を見た。維新の会の 平沼さんの代表質問。見事である。 保守本流の見識と品格。 一方、お笑い政党のような「みんなの党」 質問が小粒で、こりゃあ問題外。 民主党もさっぱり元気が無い。 維新の会に国会を面白くして欲しい。 期待しています! ■本題■ 久しぶりに、高台の角打ちへ。おや、なんと3人の先客。 にぎやかに和やかに飲んでいる。同郷のS川さんも。 まずは、氷を(キープ)アイスキャンデーボックスの 奥から取り出し、コップを自分で2つ取り、一つに は水を汲む。 アテは、自慢の「高級ゆで卵」 さても、メインのアテ。カップめん、赤飯、カレー そうだ、パンにしよう。 塩辛い「菓子パン」かと期待して食べたが なんのことはない。普通に甘いパン。 「塩飴」といっても甘いのとおなじ。残念。 ◎今日の話題は「柿」。渋抜きの方法 どこの柿が美味い。昔は柿が貴重だった、 渋柿の木に甘い柿が混じるのは 渋柿に甘柿を「継木」するせいだ、など。 ◎そのあと、「ゆで卵のコツ」の話に および、名人の呼び名のある常連。 「水から卵を入れて10分」 これが基本だと。 そのあと、持込でおかみさんに 常連があげた「りんご」をおかみさんが 剥いて、みんなに振舞う 角分け 大分の超名店「御手洗酒店」で生まれた 角打ち用語 なんとも、のどかで和やかな「角打ち」風景。 街中の駅近くの、会社帰り客だけの店とは 全く違った 時間! 宜しくお願いします 応援クリック ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(終わりの部分で紹介ご覧ください!) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館」 |
by tatinomi1
| 2013-10-23 06:49
| 萬屋酒
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