雨月帰りの「松浦酒販」、あと「富士の雪」 |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日は、神戸角打ち学会年末イベントの会場になる 西天満の名店「松浦酒販」へ、会長ご夫妻と。 まずは、というが、いつもの定番、これ。 山廃の「福徳長」と最高峰の「どてやき」 都合、酒は3本飲んだなあ。 ◎そして、大分県国東半島の国東塔を模した 「国東塔おでん」 ◎そして、素朴で上品な味付けの 「おから」 大分県臼杵市では 「きらすまぶし」というが。 そして、場所をサロン系「H屋酒店」に移し 謎の酒「富士の雪」を飲む。 アテがなかなか、おいしく味わいあり。 ◎じゃこおろし、が最高だ! 残念ながらこの写真は「白菜漬け」 漬かり方が絶妙。美味すぎ。 錫の酒器を出してくれた! 宜しくお願いします 応援クリック ★関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(終わりの部分で紹介ご覧ください!) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(ネット暴力糾弾)」 |
by tatinomi1
| 2013-12-06 06:52
| 立ち呑み名店
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