「コの字カウンター」内外両面客方式角打 |
宜しくお願いします 応援クリック 今日はいい天気である。間違いなくいい天気。 気持ちのいい朝。朝なのである。 NHKの朝ドラ、「ごちそうさん」が懐かしい。 大阪の天満が舞台なのが好かった。 今の朝ドラ。「赤毛のアン」の翻訳者の噺。 これもなかなか面白そうだ。 「名犬らしい」 「フラダンスの犬」 なども、この方の翻訳か?など たわいもないことを考えるほどのいい天気。 ■本題■ 先日の、呉羽での飲み会。その前に 十三散策。十三の神戸より「野中」の 昔行った角打ちに20年ぶりに寄ってみる。 どなたか、神戸角打ち学会の会員が 行かれた記事に触発され。 高架でなく、跨線橋の角打ち。 なかなか、のびやかないい風情の名店。 地元客というか、勤め帰りの客。 燗酒にアテ。いい風情。 20年前に引き戻されたような 変わらない哀愁。 ◎これが「角打ち」の楽しさ。 タイムスリップ、いや アルコールスリップ! いい風情の角打ち。ホロリ、いい気分! 淡々と、魅力が伝わってくるなあ。 やはり、角打ちはいい。 酒の銘柄がどうの あてがどうの そんなの超えた世界 この辺は、人に任せ、私は 本来の「角打ちの本義」を遊ぶ。 おや、20年前には、見えなかった こんなことが、見えなかった。 カウンターに、客が対面。 ・一本カウンター ・特に混んだ場合に限って この、客対面方式はみかけるが、 コの字カウンターでは、あまり見かけない。 ◎角打ちに詳しくない方に 図解の大サービス こうです! さあ、今日も明るく元気で ガンバロー ■庶民看板問題■ 「立ち呑み漂流 裏サイト」で、 流儀本表紙を看板に無断流用した件 両者のFBメール欄での全やり取りを 公開します。お読みいただけば事の真相が 明確にわかります・ ※下をクリック下さい! こちらもランキングクリックで 応援下さい! 立ち呑み漂流別館 酒文化を真に愛する方はご覧を! 素晴らしき國酒伝統を守るため。 宜しくお願いします 応援クリック ★読売TY関西情報テン「カラクリ」で「立ち呑みの流儀」紹介さる★ 読売テレビサイト動画(6月16日放映分 カウンター 11:13~) 「立ち呑みの流儀」本。ネット通販でも多少あるようですが 関西の方は、十三の「呉羽中島酒店」でお求めいただけます。 ■「立ち呑み 庶民」 食べログ表記で 「庶民」 なる立ち飲み店は わが「立ち呑みの流儀本」とは一切 の関係を有するものではありません! |
by tatinomi1
| 2014-04-15 07:20
| 縄文日本の心栄え
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Comments(2)
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