広島「とけいそう」賀茂泉とまこと不思議なご縁 |
宜しくお願いします 応援クリック 日本人のノーベル賞。素晴らしい! 世界を明るく照らす青色発光ダイオード。 なんたる快挙か!日本の誇り! 「九条」が平和賞などとアサヒが 騒いでいるが、アメリカからもらった ものでもらうより、いくら国威発揚に なることか。 クリスマスのイルミネーション。 世界中の人間が、日本人の この3名に賞賛を贈ることだろう。 ■本題■ 先日の、広島角打ち学会事務局長 Yさん来阪。その折にいただいた「造賀」 そして、翌日私が広島・江田島に。 まず最初に寄ったのは、広島駅 北西のアストラム「白島」駅から 歩いての 「とけいそう」 渡邊酒店 店頭に咲く、つる性のまこと不思議 メカニックな花、「とけいそう」 これを屋号に。 これが充まこと思議な「とけいそう」 スケルトンの機械時計のよう。 良くこんな不思議な花があることか。 静かな住宅街にあるいいたたずまいの お店。女将さんが親切に応対 してくれる。 酒を頼めば、なんと昨夜の「造賀」が。 さっそく、これを所望。 いかにも「本格角打ち」の風情に 浸る。 昨夜、難波でのみ、広島のYさんから この酒をもらった、と話せば 「ああ、山本さん、うちで買いよったんよ」 なるほど。 しかし、難波の名店と、広島の名店が 「造賀」で一直線に繋がる 不思議な、ご縁。 そして、これ。青色の原酒 「賀茂泉」 泣くほど旨い。 日本酒は単なる舌先で味わうものでなく 不思議なご縁、人とのつながりを 楽しむことができる。 「物語を楽しむ國酒」 そんな銘酒 「賀茂泉」 素晴らしい酒である! このシリーズ、続く。 お楽しみに。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2014-10-08 06:57
| 日本の国酒
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Comments(4)
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