不思議現象「風呂にキノコ」。なんとも、不可解? |
宜しくお願いします 応援クリック 今日も寒い寒いといわれながら、まあ暖かい。 こちらの雨月での生活では。 5時半起床。6時から7時半頃まで 家の周りの草刈と、ゴミ焼き。 昨日今日は、刈り取った蔓性の草 を焼く。完全に乾燥していないのだが なかなか旨く燃えない。 燃えるときもちがいいのだが。 そして、今日も、「長木酒店」に 角打ちに。注文して入荷している 「サントリー THE DRY 」500ミリ 24本。毎日3本飲んでいたが、 滞在中になくなるので、今日から 2本で我慢 ■本題■ 朝のゴミ焼き草刈のあとは、朝酒と朝風呂。 ここ佐伯の水道水は、九州でも屈指の 「水道名水」。瓶詰めにして売れば うれるほど。 清流番匠川のすぐそばに 180メートルの井戸を掘っての名水。 「売り水」より、よほど旨い。 この湯に、入るのは贅沢。 カルキの刺すようなかんじもなく なんとも、心地よい。 外は、山。それに秋の青空。 少し、沸きが悪くもう少し沸かそうと 石油ボイラーの、タイマーを廻そうと 見れば。 蜂の巣 一瞬、心臓がとまりそうになる。 というのも、藪刈でかって3回ほど 蜂の巣を知らず叩き落し刺された経緯。 其のうち一度は、スズメ蜂。 風呂で裸で指されれば・・・・・・・・ なんだ、良く見れば、きのこ。 でも、なぜ。これまで、数十年になるのに 生えたことなし。 椎茸の原木のような「ホタ木」でなく 製材された、木材。 しかも一年以上、開けておいた。 風呂の水分といっても、不在なので 風呂を沸かさないのであるわけが無い。 ◎そのあと、長木酒店で、常連の 85歳になるAさんに聞けば 「菌の入った木材を製材しても 時に、生えることもあるじゃろう」 うむ。謎は深まるばかり。 はっきりしたのは、毒キノコの ようだと、この一点。 ★命名「お風呂茸」 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2014-10-30 19:11
| 佐伯・墓地バラック生活
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Comments(2)
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