久しぶり京橋の「立ち呑み」でなく「立ち飲み」? |
宜しくお願いします 応援クリック 昨日は、青森岩手で地震。このまえの 大地震の余震とも言われているが。 息子夫妻が八戸なので心配。 昨夜は、健さん出演の中国映画 「単騎千里を走る」がNHK. 日本側が降旗監督、中国側は チャンイーモウ監督。監督は 健さんの大フアン。 作品が素晴らしいはず。見事な名作に まさに酔ってまう。描写される風景が 素敵過ぎる。 なにか「角打ちの哀感」の感じられる 奥深きこと際限の無い名作! ■本題■ 前職に在職時、一緒に仕事をした D通のK賀さん。酒の通。料理名人。 いまお子さんのいるシアトルで年の 半分くらいを過ごす。お子さんの 日本料理店を手伝う。 その粋人と、先日会合飲酒会。 場所が京橋の、お好み焼き屋。 開始までに時間が有るので 駅裏の、七津屋にゆくも、満員。 となりの「にしの」ここも満員 ダークダックス状態。 あらま。みれば、七津屋の前に 飲食店系「立ち飲み」屋あり。 「立ち呑み」にはしょっちゅうだが 「立ち飲み」は嫌いなので久しぶり。 時間は10分。 あては、 おでん盛り合わせ 400円 酒は私は 燗酒 300円 相方は銘酒 可もなく不可もなしだが いい感じ。 立ち飲みストリートのなかで、 こういう新参店は、名店が混んでいる 場合には役立つ。 10分には3分ほど過ぎたが もう一杯ずつ飲んで店を出る。 ほどほどにいい店。 哀愁はゼロだがな。 ◎粋人は2杯とも「米鶴」 同じ銘柄を呑む姿勢がいい。 ちなみに実家は佐賀。 佐賀の銘酒「窓の梅」社長の 甥。酒の燗については 一家言あり。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2015-02-18 07:13
| 路地裏の魔物
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Comments(4)
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