中盤後「一人公園花見」 |
宜しくお願いします 応援クリック 今日も天気はよくない。そして寒い。 雨は降らないようなので、 散らないで残った櫻は長持ち。 関西はまだ、今週土日には 最後の花見は可能だろう。 すんでいる、裏六甲はまだ 今度の土日には充分 花見は可能だろう。さて・・・ どこに、行こうかな! ■本題■ 先週木曜日。高台の長閑な花見のあと その余韻で、場所を換え、一人花見。 櫻はそう多くないが、長閑な場所。 もちろん、花見客などいない。 さきほどの、高台の酒と肴の 残り物ではじめる。 誰も、花見客がいないというのも、 嬉しくもあり、寂しくもあり。 不思議な花見気分。 「紀文のハンペン」でも 齧りたくなるな。 酒も肴も厭いたので、 ラジオを聴きながら・・・・・ 煮抜き を、見つめる。 そうこうしていると、 あまりの気持ちよさに、まどろむ。 うと、うと・・・・ウと。 目が覚めると 夜のとばりが、そこまで・・・。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2015-04-07 06:41
| 日本の国酒
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Comments(2)
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