たこ焼きの鰹を「花弁」に見立てる |
宜しくお願いします 応援クリック 今日はいいてんきになりそう。気分がいい。 まだ鶯のさえずりは聞こえない。 今日は、早めに・・・・ ■本題■ まだ、桜の名残のあるころの 十三は酒のイマナカ。哀愁の昭和。 ふと見れば「たこ焼き100円」 立ち呑みたこ焼き、よく食べるのは ポートタワーの見える山田酒販。 ここのは大きく、現代風。旨い。 さて、昭和残影イマナカの作品は? 女性の実に感じのいい店員さん 「ソース、マヨネーズ、鰹いかがしましょう?」 わずか100円の気遣いが名店の証。 マヨネーズ以外、いただく。 旨い。 ◎冷凍レトルトをチン、でない。 たこ焼き名人の焼いたもの。それを冷凍か? 次に頼んだ、奴。哀愁の奴。 おや、前を見れば・・・・・ 先ほどの、たこ焼きの鰹 「ひとひら」 カウンターに、はらり。 桜の花びらを思う気持ちが甦り・・ 鰹の「花びら」は 奴に舞い降りる。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2015-04-22 07:09
| 立ち呑み名店
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