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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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落ち着きと、安定感。南京町「赤松酒店」の味わい。

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ウインドウズ10にアップグレード。
まあ、時間がかかり大変であった。
アップロードに、1時間半から2時間。
操作がなれないのでその、難儀。

さらに、「お気に入り」がすべて消え
さらに、いろんなサイトにゆけない。

さらに、FBのコメントを打ち込み
エンターを押せばなんと文字が
消える・・・・ああなんだ。
あわててアップグレードなど
しなければ、よかった。


アップ、アップの、アップグレード。
いいこと何もなし。


■本題■


先日、盆帰りのMさんと、南京町。
目的は、「赤松酒店」大阪十三の
「呉羽中島酒店」が大阪で一番
長く通っている店だが、神戸では
ここが一番古くから。
マスターのお母さんの代から。


ここに来前、北九州のこだわり
見識酒店の売り出した

「みなといも」

「北九の芋」


を味わい、その突出したこだわり
に酔ったあとの、赤松。

まず、ビール。

あては、焼き明太、いりこ、など。


落ち着きと、安定感。南京町「赤松酒店」の味わい。_c0061686_7452757.jpg




この、お好み焼き。なかなか
おいしい。ここのあては、
見てくれは、さほどでないが。

味はぴか一


落ち着きと、安定感。南京町「赤松酒店」の味わい。_c0061686_7512535.jpg



ビールのあと、焼酎に移行するが
薩摩ルーツ、芋焼酎のプロ。
Mさんの、目がうるむ。


「これはいい、いいなあ!」

私も、思わず・・・・

「大田道灌!」



落ち着きと、安定感。南京町「赤松酒店」の味わい。_c0061686_7503641.jpg


「佐多岬」

地名を織り込んだ焼酎はいいなあ。
市内の「天文館」もいい。
特に、素人の油絵風情の
ラベルに共感、好感。


先ほど飲んだ、感動の味。
こだわりと見識の「逸品」もいい。

でも、古くから地元に愛され
風土の潮風をかぶり、地元の
「飲み手」に愛されている


野太な

味わい



これが古来の芋焼酎の
味わいなのだろうなあ。


ラベルは語る!



寡黙ではあるが。




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by tatinomi1 | 2015-08-27 07:55 | 焼酎大好き | Comments(2)
Commented by 多田 at 2015-08-27 13:51 x
さすがに関西、お好み焼きおいしいとこ多いみたいですね~
Commented by tatinomi1 at 2015-08-28 09:50
多田さん

関西はお好み焼き屋さんいっぱい。
酒屋の角打ちでも
出来合いのお好みが食べられ、おいしいですよ。
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