落ち着きと、安定感。南京町「赤松酒店」の味わい。 |
宜しくお願いします 応援クリック ウインドウズ10にアップグレード。 まあ、時間がかかり大変であった。 アップロードに、1時間半から2時間。 操作がなれないのでその、難儀。 さらに、「お気に入り」がすべて消え さらに、いろんなサイトにゆけない。 さらに、FBのコメントを打ち込み エンターを押せばなんと文字が 消える・・・・ああなんだ。 あわててアップグレードなど しなければ、よかった。 アップ、アップの、アップグレード。 いいこと何もなし。 ■本題■ 先日、盆帰りのMさんと、南京町。 目的は、「赤松酒店」大阪十三の 「呉羽中島酒店」が大阪で一番 長く通っている店だが、神戸では ここが一番古くから。 マスターのお母さんの代から。 ここに来前、北九州のこだわり 見識酒店の売り出した 「みなといも」 「北九の芋」 を味わい、その突出したこだわり に酔ったあとの、赤松。 まず、ビール。 あては、焼き明太、いりこ、など。 この、お好み焼き。なかなか おいしい。ここのあては、 見てくれは、さほどでないが。 味はぴか一 ビールのあと、焼酎に移行するが 薩摩ルーツ、芋焼酎のプロ。 Mさんの、目がうるむ。 「これはいい、いいなあ!」 私も、思わず・・・・ 「大田道灌!」 「佐多岬」 地名を織り込んだ焼酎はいいなあ。 市内の「天文館」もいい。 特に、素人の油絵風情の ラベルに共感、好感。 先ほど飲んだ、感動の味。 こだわりと見識の「逸品」もいい。 でも、古くから地元に愛され 風土の潮風をかぶり、地元の 「飲み手」に愛されている 野太な 味わい これが古来の芋焼酎の 味わいなのだろうなあ。 ラベルは語る! 寡黙ではあるが。 宜しくお願いします 応援クリック |
by tatinomi1
| 2015-08-27 07:55
| 焼酎大好き
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Comments(2)
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