死んだパソコンを生き返らせた |
決して客がいっぱい、じゃあなくて、酒を一杯。 ここ。西天満の「松浦商店」と同じ店名。 業務店さんが主な顧客のお店だが、あえてマスターが 客との触れ合いを重視。17時半からの「角打ち」。 この話は、またのちほど。じっくり、ゆるり。 今日の話は、パソコン。得意ではないがまあ。 なんとか、使いこなしている。だましだまし。 ところが、リビングのぼろパソコン。この土曜。 神戸角打ち学会「泉酒造深緑の会」から帰った 翌日、どうも、「脳梗塞か脳血栓」。人間で言えば。 電源を入れても、全く無反応。人間で言えば 呼吸をしていない。 ■ここから苦難の蘇生に! 試したこと ①電源を抜いて、電源ボタンを押し続ける ②F8の『「セイフティーモード」を連打 ③これを繰り返す ④天日干し3時時間 このコースを15回ほど でも、うんともすんとも。 2日目の夜、奇跡的に息を吹き返す ところが 蘇生したが、その間の酸素が届かず 「言葉」を忘れ、文字入力できず。 本体キーボード、外付けキーボードいずれも無反応。 捨てるか、燃やすか、犬に食わすか? 最後の望み ⑤パスワード入力前前まで立ち上げるが その直前に、時期を変え変え、電源を切る。 繰り返すこと6回。 蘇生した! |
by tatinomi1
| 2017-06-07 10:17
| 大分マクワ会
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