紙パック酒「呑み過ぎない智慧」とは? |
チンゲン菜、ジャガイモが霜を浴びてしおれている。 はじめてのことなので心配。どうなることやら。 チンゲン菜は日が照れば戻ったが、ジャガイモ はしおれたまか。心配だ。 一昨日はじめて納豆に挑戦したがうまくゆかず 試行錯誤いま奮戦中。 ■本題■ こちら佐伯では、廃業酒店の長木酒店で 酒肴持ち込み角打ちをしているが、神戸では 毎日「高台の角打ち」に通う。現在84歳の 店主が骨折で休んでいたが、回復復帰した模様。 ●この店での角友である、高台のさんちゃん。 日本全国の建設現場を渡り歩き、いまここに定住。 原宿生まれの優しい人柄。でもたいへんな呑み助。 愛飲は決まって「白鶴〇」のカップ酒。 店が12時に開く。さんちゃんは開くのが 待てず、店先の自販機でまず3本。 そして店が開いてから、店で3本のみ 帰りに3本持ち帰り。 ある日 「紙パックで、2リットル1000円のがあるよ、」 カップなら10本で1500円。 安いだけでなく容器も無駄にならんよ!」 さんちゃんいわく 「いいんやけっどな、紙パックで買うたらな そのばですぐ飲んでしまう」 なるほど・・・ わたしも、佐伯の雨月庵でこの教えを 実践することになろうとは。 飲んだ量の管理ができる。 こりゃあいい。 ああ、こりゃこりゃ♪ (なんと、踊りだす) 高台のさんちゃん、ありがとう! |
by tatinomi1
| 2017-12-06 20:48
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Comments(2)
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