嗚呼「黄金の紙パック酒」! |
いちばん日が短いのだが、夜明けはまだまだ遅くなるようだ。 そして今日は天皇誕生日。まさにおめでたい佳き日である。 ■本題■ このジャンルのブログをご覧のお方は、高級な吟醸酒系 をお好みのお方が多いようですが。角打ち、立ち呑み 愛好家の私は、大吟醸オタクを経て、純米酒命に そして、年金生活の今は、仕方なく本醸造さらに アル添、糖添も。そしてあれほど小馬鹿にしていた 紙パック酒 の世界に踏み込んでいる。 一般的に買える、ナショナルブランド紙パックでは 「月桂冠 月」 「松竹梅 天」 があれこれ飲んでの愛飲銘柄。 あと最近いいなと思っているのが オエノングループ発売の 「福徳長」紙パックシリーズ。 そんななか、先日こんな酒 「福正宗 金色のしずく」 なにか、濃密な味わいの予感。石川の酒 「菊姫」「天狗舞」などの・・・ ◎紙パック酒で モンドセレクション 菊姫のあの、輝くような黄金色はいい。 酸度 1,7というのがいい。 私は 酸度は1,8くらいが好み。 だがお値打ち価格だけに、 味の中心に少し中抜けあり。 子供のころから好きな西の関 「西の関 手造り」を彷彿とさせる。 食卓に 彩 |
by tatinomi1
| 2017-12-23 09:50
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Comments(3)
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多田
at 2017-12-23 14:38
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紙パックのは処理が楽でいいですね。なしかとか飲んでた時期ありましたよ
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yayoishibainu
at 2017-12-24 12:57
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紙パック酒
愛飲しております。 虹の宴 木村酒造 懐かしい想い出 数年前より 醸造アルコール添加酒 を愛飲しております。 お気に入りの一升瓶 ダイヤ菊に移し そこから徳利に 家呑みの作法となりました。
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tatinomi1 at 2017-12-25 12:11
虹の宴 木村酒造本当に思い出深い味わいでした
紙パックは軽く処分も楽でいいのですが 中身が見えませんのでついつい飲みすぎます。 お器に入りの「ダイヤ菊」、 すばらしい味わいある手法ですね。 私は、雨月庵ではカップ酒の容器に 移し替え飲みます。 コメントありがとうございます! |
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