★★★「日本のマンションはあぶない」。ブルーテントの粋人、「ご教訓」。ああ、身に染むなーー。 |
構造設計計算書偽造。まあ、そんなもん、さもありなん。の感じ。でも、これは「地震国日本」では殺人行為。アネハさんじゃあなく・・・・・・「建築」「販売」会社が確信犯。 よう、ここまで出来るなあ。感心やら、あきれるやら。こんな騙し打ちにあった方はさぞかし無念でしょう。何でもかんでも「官より民」の小泉さんのほころびじゃあないかなあ。どうも腑におちないなあ。 ■大阪は大阪城公園には300以上の「ブルーシートハウス」。ここでは、縄文生活のような、すべて自分で作り出す、不思議な社会が成立している。 ここのある一軒の「ブルーシート邸宅」その前の電柱に「ご教訓」 「日本のマンションは危ない」。 ●わかるなあ。結構、ここの住民、建築業の方が多い。「鳶」の親分まで不本意なテント生活。「腐った国の、下郎幹部」に「こんな建築じゃああぶねえんじゃあないの」など、詰め寄って「首」になって、職を失った、失意の「素朴な縄文の末裔」かもしれん。 テレビで「涙する」建設・販売業者。どうも胡散臭い。 以前ある本で読んだフレーズ。 品行が良く、品性の悪い人間より 品行が悪くとも、品性のいい人間がいい。 一見紳士の「腐った輩」の増殖。テント生活の人士のほうが 人間の本性は、うえかもしらん。 さむ空のなかでの、「テント生活」さぞや、寒さが身に染むでしょう。風などひかねばいいが。6年前仲良くなって、いなくなった北海道出身「鳶」の木村さんは、元気じゃろうか。お母さんが「アイヌ」の流れをひく、人品骨格のいい方じゃったが。 ●人気blogランキングへ クリック、たのんますなあ。 夕べ、なんと8年ぶりくらい、止めていた 大阪中津の「立ち呑み名店」に邂逅。 おお、旨い。 奈良の銘酒「八州一」。輝く古典。見事! また、書きクケコ。 バイ、の、バイ! |
by tatinomi1
| 2005-11-24 22:59
| 路地裏の魔物
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