★「埼玉屋食堂」正面写真が見つかりました。ああ、この哀愁。 |
これが「『正面写真』。ちょっと入るのに躊躇しました。あまりの「しもた屋」風情に圧倒されて。でも入ってよかった名店。 いい味をだしているなあ。東京や大阪の綺麗なお店が「いかにして儲けるか」の行動原理なのに対し、この店の姿勢は一体なんなんだろう。「あじの歴史」の継承なのだろうか。 ここ「埼玉屋食堂」の下は賑わいの市場。鮭、鱒、蟹、ホタテ、ほや、蛸、イカ、・・・・・・・・・・でもなんといっても圧巻は「りんご」。りんご市場の感じすら。 ●関西では、ひとくくりに「りんご」だが、こちらは「銘柄ごと」に分けられて売られている。感じだが関西より3割から5割安い感じ。 りんご、りんご、りんご、りんご、りんご。 りんご飴、りんご羊羹、りんご煎餅、りんごガム、なんでも りんご、りんご、りんご、りんご、りんご。 ●人気blogランキングへ 今年も、ご贔屓のほど 切にお願い申し上げます。 ★おかげさまで10位復帰 ありがとうございました 今日一日で5ランクアップ! 引き続き クリック宜しくお願いします。 |
by tatinomi1
| 2006-01-02 22:39
| 路地裏の魔物
|
Comments(0)
|
<< 「津軽三味線」哀愁と力強さの共... | ■続「駅前食堂」。いま駅前再開... >> |