■「やよ福」の味を慈しむ店の「味設計」。お見事な渋さよ! |
時代に取り残されたような、不思議なやすらぎ。 記憶の優しさ、思い出の暖かさ。 こういう店を「愛でる」感性を大切に 守りたいもの。 プラスチックの薄板文化の「浅はかさ」に 目覚めねば。 これが、味わい深い「おでん」 鍋というのがいい。素朴な旨さ。 湯煎用の薬缶。 アルミタンポに相性よし。 お母さん、競馬通。 今夜も客席にまわり 予想。 「白波」の湯割り。ええなあ。 おお、見事な「しめ鯖」 ビンテージラッキョウ。 旨い!ええ! ●人気blogランキングへクリック宜しく。 ◎ありがとうどざいます。 7位。 ああ、金曜、土曜出張でした。 鳴門、広島。 書き込みなかったんで、7位転落。 また、ご贔屓に。 ■それにしても、広島 駅前、ナショナルパチンコ裏の 「やよ福宣伝酒場」 味わい、素晴らしいなあ。 |
by tatinomi1
| 2006-03-13 21:04
| 日本の国酒
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