■由緒正しき「やよ福」の肴。居酒屋の原点。 |
★広島ブログのKORIKORIさんの 現地「やよ福」情報。ご覧あれ。 年に3度ほどしか行けない私には描けない「日々の哀愁」あり。 ●KORIKORIさんサイトの「広島ブログ」クリックお願いします。 先日、行った広島駅前の「やよ福」宣伝酒場。 哀愁る、「枯淡な味わい」の名店。 いま、私の「一番好きな居酒屋」。 ●この日、一番のおすすめ、蛸さし。 見事な美しさ。 煮物の煮物らしさが漂う。 昭和30年代の食卓に、似合う。 いかにも、素朴。 粋な店、お洒落な店、そんな店には まねのできない「素朴の美学」 彩り、味も、素材を生かす いい、味付け。 「酒の肴」の極み。 いたって、素朴。 いたって、無心。 ■美しくもはかない、日本の美学。 ここにあり。 いただいた、 自家製の塩辛。 塩分すくなく、見事な味わい。 酒は 呉の銘酒「やよ福」 いま流行の酒の味と、逆をゆく 「古来の日本酒の味わい」 初めはとっつきにくいが、はまると「すーっと」馴染む。 ええなあ。 クリック、してください★ ■人気blogランキングへクリック宜しく。 ■ |
by tatinomi1
| 2006-06-24 06:47
| 縄文日本の心栄え
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