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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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■カップ酒×、理由は、こう。

c0061686_2252788.jpg


この前のブログで、カップ酒ブームに警鐘。


いま、わが愛する「酒屋の立ち呑み」では
静かなブーイング。


■突然の「カップ酒ブーム」のマスコミ。
 いやらしい「プラスチックの薄板」感覚。

 お洒落な、東京での流行だから、時代の先取り
 「うちでも売れる」

 あこぎな「問屋」の口車。


 要は、マスコミとカリスマ評論家を、踏み台にして
 「商品を、売り込む」





  もともと、カップ酒は、亜流。
  お手軽なので、「味は不問」の世界。


 ここに、ややこしくも、旨い地酒メーカーが参入したのが、ややこしい。



  ■カップ酒は「大関」「沢の鶴」などの大手に限る。

   もともと「味は不問」のカップ酒。これに
   味の劣化のない、長年の「ノウハウ」。


   一級立ち飲み士は、カップ酒は飲まない。

   いや、燻し銀の立ち呑み士は、

   「大関」「沢の鶴」、どちらかに、はっきりきまっている。
   そんな、ままごとのような、「名門酒会」レギュラー扱いのような
   安易な「バラエティ」はいらん。の世界。



   ■そもそも、あれこれ、ちびちび、飲むのは
     本来「品なき行為」

     これで滅んだ、「吟醸酒場」の、より低位なる復権は、無理。



   ◎カップ酒が、亜流の理由。


    ①酒の品格は一升瓶
    ②省資源に逆行。一升で、カップ10個。すべてごみ。無駄。
    ③ビン臭
    ④温度変化に弱い

      酒は、熱と紫外線で劣化。

      1/10の質量だから、熱い部屋に置いておけば、
      すぐに温度が上がり、味が劣化。
   
      店が休みの炎天下、何度まで上がるか、カップ酒の温度!


      クリアな瓶なので、紫外線も、もろ。

      いま、酒屋の立ち呑みには、売れ残り、黄色く変質した
      売れないワンカップ、ずらり。

    ⑤空気接触面積が大きい

      空気に触れて、酸化。
      一升瓶は、チエ者。


      寸胴部分にあらかた、酒fが入り、

      空気接触面は、10円玉くらいの、首の部分。



     「カップ酒ブーム」随分、難儀をしている、
     味わいの酒屋の立ち呑みの多いことか。


     「プラスチックの薄板」に騙されてはいけない!











c0061686_226114.jpg


わが最愛の酒、山口の「山頭火」。新山口で、感動の出会い。

最近行き始めた、家の近所の高台酒店、ここで出会う。

■愛する酒なので「変質した味」を、何も知らない

  この店の一級立ち呑み士に味わって欲しくない。

  まあ、誰も飲まないだろうが。現に呑んでない。


  おお、おお。

 のむまでもなく、老ねている。黄色より茶色。ひどい状態。

 我慢して呑む。



  ああ、「東京のカップ酒ブーム」をあおって、
  燻し銀の立ち呑み士を欺く、商業主義・・。。。とは。


  というより。置く方も、こだわりがほしいなあ。

  なんでも、おくんじゃあなく。













c0061686_22737.jpg



まあ、いろいろ。

カップ酒ですきなのは

「大関「沢の鶴」


     アルミかっぷだが「菊水」「広島の、誠鏡」

  こりゃあ、旨い。ああ。こりゃ、こりゃ。

  こりゃさっさ。



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by tatinomi1 | 2006-07-04 22:14 | 日本の国酒 | Comments(4)
Commented by boss at 2006-07-05 00:18 x
セピアの写真に「立ち呑み」の哀愁が込められているよう。
読む度にアタシの心は旅に出ているような気分になる。
いつもありがとうございます。
パワーをいただいています。
Commented by ショチクレ at 2006-07-05 00:18 x
なるほどですねぇ・・・。
お土産の日本酒、冷蔵庫に入れといて正解でした。
醸造酒は「生き物」ですねぇ。

話は変わりますが、7月末に沖縄行きが決まりました。
ゆたーっと出来そうな、お勧めの店がありましたら、教えて頂けると有難いです。
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2006-07-05 06:10 x
BOSSさま、ありがとうございます。酔った状態での書き込み。誤字脱字、ピンボケ写真ですが、宜しくおねがいします。

ショチクレさん。沖縄ですか。おいしいのは国際通り「うみないび」、南西観光ホテル前の「酒豪」。面白いのは、むつみ通り奥のライブハウス「茶蔵Ⅲ」です。また、おいおい。
Commented by ショチクレ at 2006-07-06 01:03 x
HAKUDOUさん、ありがとうございます。
国際通り、嫁女の運転で行ってみます(笑。

過去2度の沖縄旅行では、国際通り近辺に宿泊していたので、今回はちょっと趣向を変え、沖縄市泊りとなりました。
新しい発見があればいいなと思っています。
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