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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







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■元町「三栄堂」。酒屋立ち呑みの原点ともいえる店ーその壱。

■元町「三栄堂」。酒屋立ち呑みの原点ともいえる店ーその壱。_c0061686_329553.jpg



元町4丁目の
「三栄堂」
本当に、ひさし鰤。


酒屋の立ち呑みのシンプルな形態の模範のような店。
本当の酒好きオイさんのオアシス。
◎「アテの旨い店」でもなく、「サロン系の店」でもなく
 「酒にこだわる店」でも「哀愁のある店」でもない。

ただ、何十年も
「全く同じ」、「シンプルで機能的」
「無駄の無い」営業を営む姿は
見事なものがある。


■今回、たまたま
 「楠公武者行列」を見に行って
 なんと、この店の前を通るコース。

吸い寄せっれるように、入る。










■元町「三栄堂」。酒屋立ち呑みの原点ともいえる店ーその壱。_c0061686_3293460.jpg


お仏壇の「浜屋」の
真向かい。











■元町「三栄堂」。酒屋立ち呑みの原点ともいえる店ーその壱。_c0061686_3303491.jpg


看板酒は、大手ブランド。
アテはかわきもののみ。

ここのおかみさん、
至って元気。
何十年たっても
変わらない。

「年を聞いたが、教えてもらえなかった」

散歩途中、ふらっと寄り
酒の一杯も

「キューって」
飲むのが似合いそうだなあ。






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明日香の霊力の蔵

by tatinomi1 | 2007-06-03 03:31 | 立ち呑み名店 | Comments(6)
Commented by MSHIBATA at 2007-06-03 18:06 x
ここは波平クラブというホームページで知っていたのですが、浜屋の向いとは気がつきませんでした。
パンやお菓子を販売している店の隣あたりですね。今度、チェックしてみます。
Commented by tatinomi1 at 2007-06-03 20:48
ああ、波平クラブさん。十三によくお出ましのステキな紳士淑女の会合ですよね。実は私。神戸の「酒屋立ち呑み」、ここが一等はじめに訪れた店なのです。あくまで「淡々」極めて「淡々」とした、酒屋立ち呑みの鏡のような店です。

系統こそ違いますが、三宮地下にあった、「淡々たる関東風情名店」であった「松屋酒店」の流儀に通じる「シンプルさ」が漂います。
古典・枯淡の店です。なにもしゃべらず一合の「コップ冷酒」をきゅっと飲む、そんな店ですねえ。
Commented by MSHIBATA at 2007-06-04 22:17 x
今日の夕方に行きましたら、閉まってました。
ああ残念。また行きます。
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2007-06-04 22:29 x
そうですか。反対に早い時間が空いているのじゃあないでしょうか。むしろ、昼酒が似合いますよ。
Commented by 波平 at 2007-06-17 18:52 x
立ちのみ屋さんはいろんな立地要素がありますが、元町「三栄堂」さんは、馬券売場と感駅があるような気がしますねー。波平クラブのHPをご覧いただきありがとうございます。
Commented by 立ち呑みhakudou at 2007-06-17 21:07 x
貴クラブのHPは以前より拝見。
良く行く、十三中島酒店にて、実に渋い
心底酒を愛する集団に邂逅。
マスターにこっそり聞けば、「波平クラブ」とのこと。
ああ、納得でした。

今後とも、宜しくお願い申しあげます。
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