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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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その弐:「紙皿」のある森川酒店

●目の前の紙、メモ用紙。さて何のために。








これを「皿のかわり」とすぐにわかった方は一級立ち呑み士!
その弐:「紙皿」のある森川酒店_c0061686_6561277.jpg


博多などで見かける、酒屋の立ち呑みでみる
「皿のかわりの紙」

ここも、手ごろな大きさの紙。

●広告を挟みで切って置く店あり
 油紙を使う店あり、さまざま。







その弐:「紙皿」のある森川酒店_c0061686_6563799.jpg


天ぷら、これぞ「酒屋立ち呑み」の定番。
関西と何処と無く色合いが違う天ぷら。

そうそう、
この「紙皿」の場合、
楊枝が定番。長めの串カツ用の串を使う場合あり。


整理すれば

☆陶器の皿に箸
☆紙皿に楊枝











その弐:「紙皿」のある森川酒店_c0061686_657420.jpg


さて、この店。

一切「煮焚き」をしない
酒屋の立ち呑み、
かと、思いきや、
違う。


ここでは、電気鍋で
ホルモンを煮付けている。

関西系、博多系の
混淆形態。

なかなか旨そうな味わい。


独特なスタイルの
「角打ち」すなわち
酒屋の立ち呑みであることよ。




「立ち呑み進化論」を
論じるなら
避けて通れぬ
店である。





おお!11位!感謝です。 人気blogランキングへクリック宜しく

お読みいただいてありがとうございます。
これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます







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明日香の霊力の蔵

by tatinomi1 | 2007-07-08 07:08 | 立ち呑み名店 | Comments(2)
Commented by MSHIBATA at 2007-07-08 15:28 x
立ち呑みHAKUDOUさん
おひさしぶりです。
これ、神戸ですと和田岬の木下酒店の紙皿ですねえ。
久留米では普通にあるのでしょうか。
Commented by 立ち呑みHAKUDOU at 2007-07-08 18:31 x
芝田さんこんにちわ。ここははかなかの店です。
久留米にもほとんど立ち呑みはないようです。

紙を皿代わりにするのは、逆に関西には少ないですねえ。
博多などは結構ありますが。

さらにこの店、箸も一箇所のみ。
「出来るだけ、楊枝で済ませてください」と。
環境問題をうたっています。
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