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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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「四川豆花飯荘」茶パフオーマンスに満足。新東京丸ビル散策

3日。おのぼりさん気分で新丸ビル。

「四角いのに何で丸ビルか????」
の疑問を引きずりながら生きてきた
疑問で、もやもやの、数ヶ月。

◎疑問、解決。

丸の内ビル  →  略し「丸ビル」

 これなら、三角でも、四角でも、六角でも
 丸ビルということになる。

納得。


5人で昼食、どこにしよう?
さあ、と決まったのが、
新丸ビル5階、だったか、六階だったかの
中華、

「四川豆花飯荘」
なかなか感じのいい店構え。



お茶のパフオーマンスが売り物のようだ。
シンガポール本店。日本一号店とのこと。

こんな、パフオーマンスが見れるか?
「四川豆花飯荘」茶パフオーマンスに満足。新東京丸ビル散策_c0061686_1630618.jpg






本当に







見れるか?





どうか?






さあ?


















絵のコピーのようなパフオーマンス、見れましたねえ。ハイ!
「四川豆花飯荘」茶パフオーマンスに満足。新東京丸ビル散策_c0061686_16303122.jpg


蓋つき茶杯。
中に「八寶茶」、茶葉以外に木の実など
色んな具の入った茶。

呑み終えて蓋をあけておくと

◎目の覚めるような華麗なる
 パフオーマンスで湯を注いでくれる。

茶葉や具が多いので、蓋でこれを
「堰きとめ」ごくり。




茶は旨い。
昨年上海のスパーでたくさん買い込んで
帰ったものとは、段違いの味。
「ほんまもん」は、旨い。

  →この「八寶茶」、サービスでなく
   無条件に料金に組み込まれている。

   大坂に開店したら、大坂のおばちゃんは
   「そんなん注文しとらんで、金払わんデ!」

   言われそう。

   大坂に一号店出さないのも、

さすが八郎!

   ですねえ、「四川豆花飯荘」さん。




料理は、あくまで上品。
少し物足らなかったが、
最後の、売り物

麻婆豆腐」に感嘆!
とにかく、文句なしに、旨い。
これだけで、大満足。
下手なステージイベントより感動するなあ。

紹興酒も12年もので、まあまあ旨かった。

味といい、サービスといい、
店の雰囲気といい、満足の時間でありました、ワイ!


 ※「おみくじ入り煎餅」の客を楽しませようという
  演出に感動。遊び感覚に溢れ、
  素敵である。


ええ、店で、ありました。



10位復帰!。ビール好き若奥様強し!。 

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by tatinomi1 | 2008-01-06 16:48 | 路地裏の魔物 | Comments(1)
Commented by tatinomi1 at 2008-03-16 19:36
折角ですが、一回行ったくらいでは何も分かりません。
投稿は、せっかくのお誘いですが、私には無理です。
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