▲岡山紙カップ酒2種。弁当と買い込むの巻き。 |
呑むはげみ、書くはげみ、 ■人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく この前の、岡山での仕事。 5時から始まり、8時を廻って終わる。 駅前の酒屋の立ち呑みは8時には閉まっている。 酒屋でない立ち飲みは開いているが わざわざ行く気も起きない。 ●駅のコンビ二を覗けば 地酒の紙パック「カップ酒」 駅前の酒屋の立ち呑みで呑む銘柄。 弁当と供に2種買う。 「極聖」 でえれえ、おつかれさん ●今のカップ酒、全国の銘酒のガラスカップだが 前も述べたが、古くなり酒屋の店頭で「醜態」と 老ねて黄色くなった無残をさらし、これにのっかた 名門酒会に入っているような蔵が「味の宣伝」どころか マイナスになったこともあったろう。 地産地消のいい例。 しかも「紙パック」なので 無駄も少ない。 新幹線の車内販売の 「大関紙カップ酒」が旨い! 岡山から新神戸まで40分くらいなので 1本しか呑めなかった。 !☆10位復帰!。ビール好き若奥様強し!。 ■人気blogランキングへ クリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 明日香の霊力の蔵 |
by tatinomi1
| 2008-02-25 05:57
| 日本の国酒
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