■真っ赤な「カープ焼酎」。一代の中国醸造の産品。 |
★広島「やよ福宣伝酒場」最高!、ご支援に深謝!! 呑むはげみ、書くはげみ、 ■人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく 広島からの帰りに駅で買った「焼酎」をご紹介。 真っ赤な柄に、「鯉幟」、おお、春の風情。 やはり、良く見れば「カープ応援焼酎」。 一代で有名な、中国醸造の焼酎。 ○甲類、乙類 混和の12度。 焼酎通には「邪道」「亜流」かもしてないが なかなかどうして、呑み安い。 この中国醸造、 看板の「一代」の、紙パック酒を ワンカップ酒に対抗して発売した なかなかの「チャレンジャー」 その姿勢は素晴らしい。 一升の紙パックも、ジュースの紙パックも ほとんどなかった時代。 一合の紙パックから発売! ■地元の人に聞けば 素晴らしい酒なのに 「一代」 の名前が災い、結婚式などでは 敬遠されるらしい。 いい日本酒を造る蔵である。 最近の「吟醸酒場」などにも 無縁の「地場銘柄」である。 カープ焼酎と、「広島菜」 赤と緑の相性 素晴らしく綺麗な絵柄。 味はさておき、楽しい。 ☆ビール好き若奥様強し!。 ■人気blogランキングへ クリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 明日香の霊力の蔵 「地霊の浪漫」計画、進行中。 まもなく発表! お楽しみに! |
by tatinomi1
| 2008-06-03 06:39
| 廣島駅前の哀愁区画
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Comments(2)
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遊星ギアのカズ
at 2008-06-03 22:59
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惜しいなあ、「真っ赤ップ」には酒もあるのです…
アルミ箔をペロリと剥ぐタイプの紙カップ酒 (この社が開発した、ストローでチューチューする箱酒ではない)。 200円を切る価格設定、それでいて真っ当な純米酒。 駅のホーム、電車待ちで一杯やるには非常に良いです。 パッケージも、黒が配色されており、焼酎より好きです。 因に、真っ赤ップの酒は「一代」の純米酒、 焼酎は甲乙混和(乙は麦焼酎)「嵩山(すうざん)」の水割り12度、 20度にしてもらえば、キックのパワーが増すのになあ、 と思います。
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立ち呑みHAKUDOU
at 2008-06-04 05:53
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