★炎暑路に「高台の角打ち」は繋がるの巻。今日は昼飯は食ってゆくの巻ですよ! |
呑むはげみ、書くはげみ、 ■ 人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく ●ご支援クリックを ★ははは、十位復帰。クリック感謝!! 天神祭りが開け、今日はそう。天神祭り翌日。 いい祭りですよ。天神祭り。 天神祭りは「船渡御」ばかり有名だが 船に乗り込む前は、陸上を練り歩く (といっても、見たことはないが) ■夕べの「西海酒販」の透明感ある ニューウエーブ角打ちを楽しんで、 春鹿の5合瓶を抱いて帰る。 ◎朝、地場コンビニに7時に行き サントリーチュウハイ「DRY」を買って帰る 序に、インスタントの古典、 日清チキンラーメンを買う。 いつも、これか ②ワンタンメン ③味噌ラーメン メーカー名前は忘れたが、だいたいこれ。 有れば ・マルタイ「棒ラーメン」・・・・・こりゃあ元祖 始めて、玉子用くぼみに、玉子を置いてみる。 感動は微塵もないが、ああ、そう、かなあ。の感想。 おお、この奥に 隠れ家のような、 酒屋の立ち呑みが、おわしましす。 奥さん「今日はおかずは、ところ天かメカブ」 ワイ「メカブ」 奥さん「3つはいとるけど、どうする?」 ワイ「ひとつでいい。あとパックの2つは持って帰る」 パックを開け、皿に盛り、 箸もつけ、これで、店売り価格。 角打ちメッカ、北九州でももうお目にかかれぬような 祖形「角打ち」 家の近所に、おはす不可思議を想う。 誰から聞いたわけでなく テレビラジオを見聞きでなく ものの本とやらでなく 磁力に吸われた出会い。 わが 「立ち呑みの流儀」 は、自ら、足で目で鼻でさがすことが鉄則。 安易に、ガイド本でめぐるのも道だが 感動が浅くなる。 ■本題■ メカブを喰っていると、ここの愛すべき常連 「メカブ」は「モズク」か? いや違う、何度言っても 話しはメリーゴーランドのように廻る。 「モズク」じゃろう、 いや「メカブ」。 一晩、この話題だけでもつかも。 そのうち、隣にいた、酔っ払って良く顰蹙を買う Oさん。右翼の街宣車の経験もあったようだが、 あまり、興味を持つので、奥さんに、 2つあるのを、一つ作ってあげて! 皿には盛ってもらえなかったがプラスチック容器のママ 出てきた。Oさん、感動の様子。 身をただし「今度お返ししますから」 「そんなん、いい、いい」 失われた、 角打ちの 原風景がここにある。 何か、 飯塚 直方 あたりの、角打ちを想う。 高台から、下界に降りる 階段のある風景。 おお、下界は暑かろうのう。 神戸は大阪より、2度ほど低い、この高台は 海抜250メートル以上、1度か2度は違う。 となると、大阪より3度以上涼しいわけだ。 ☆「HAKUDOU式立ち飲み形態分類」ついに完成 6月29日。 ■人気blogランキングへ クリック宜しく お読みいただいてありがとうございます。 これからも立ち呑み漂流、宜しくお願い申しあげます。 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 明日香の霊力の蔵 |
by tatinomi1
| 2008-07-26 15:16
| 角打ち名店厳選珠玉
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