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<   2008年 06月 ( 37 )   > この月の画像一覧

▲「果肉グミ」の淡き想い出。故郷のほのかな景色。


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■まず、このコメントを読んで欲しい。
 内容は、この土曜日に書き込んだ、「お菓子のグミ」に関する記事。

 奈良は筒井に行くとき、近鉄鶴橋駅で買った
 「スイカ」グミに関する書き込み。

c0061686_5444148.jpg

お菓子の「すいか」グミ。ワイは「立ち呑み」組







 (書き込んでくれたのは、呉の遊星ギアのカズさん
  広島駅前、やよ福フアンクラブ会員)



    
  ● Commented by 遊星ギアのカズ          
    
    果肉のグミって、サクランボ型で表面ザラザラの果物ですよね。
    KORIKORIさんのヤマモモで話題になった。
    広島県南部では、「グイビ」とか「ブイブイ」「ビービー」と呼んでいた
    里山の低木に成る実    のことだと思われます。
    最近とんと見なくなったなあ。甘酸っぱいだけの、
    サクランボはあれほどもてはやされて     いるというのに…

   Commented by 立ち呑みHAKUDOU

    そうです。さくらんぼというより「なつめ」のような横長です。
    いまは「幼稚化」の時代。「ぐみ」や「なつめ」のような味は
    好まれませんねえ。「柿」や「無花果」も人気がない。

    甘く分かり安い「幼稚」な味の好まれる時代。
    一度の敗戦で「伝承の味覚まで」占領国に
    変容させられられた無念を感じます。





    ■遊星ギアのカズさんのコメントに
      触発され、思い出したほのかな「グミ」の記憶




c0061686_6471510.jpg



高校の2年の時の頃。九州の小さな城下町にある高校に
通っていた。その日、なぜか思い出せないが、
学校の裏側に位置する、昔ながらの行き止まりの多い
古い区画を通って帰った。友人と2人で歩く。

ふと、あるお宅を見れば、古色蒼然とした門の
内側に「見事なグミの木」あまりの見事さに
2人して見とれる。見ているうち、どうしても欲しくなる。

それほど美しい、見事なグミ
あとにも先にも、これほど美しいグミには出会えなかった。

「黙って折って帰ろうか」

「いや、良くない」

想いとどまり、身を整え、門を潜る
奥から、品のいい老婦人が出てくる

「すいません、あまりに見事なグミを見たもので
 少し、いただけませんか?」

「鶴城の生徒さんですか、いいですよ
 好きなだけ折って、持って返ってください」


恐縮し遠慮気味に、小枝の2、3本
手折って持ち帰る。

余りの美しさに、持って返って
花瓶に生けて、しばし楽しみあと、
「苦甘い」淡きグミの味を楽しむ。







ところが、この日から、2,3日たってから、
霧雨に煙る天気に気分も落ち込む
そんな日であった。

なんと、返ってみれば、見事な「グミ」が
壷に生けられている。

母に聞けば、

「○○さんから貰ったんよ。玄関で大きな声がするから
 出てみたら、2人の学生。何かと思ったらグミが欲しいからと。
 あとでお宅の息子さんと分かったんで、持ってきた」




地方の小さな町。こんな些細なことでも近所の話題になる。
門を潜ってもらった老婦人は、つなぎ繋がり母の知人であった。
地域の繋がりのある時代のほのかな記憶。


「淡い」グミの記憶




佐藤錦、味覚はいいが
それ以上の何者でもない

淡いグミの
日本人の琴線にも
繋がる
味の伝承はもう
消え入る



「HAKUDOU式立ち飲み形態分類」ついに完成  6月29日。 

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by tatinomi1 | 2008-06-30 05:43 | 廣島駅前の哀愁区画 | Comments(6)

「HAKUDOU式立ち飲み形態分類」、今朝完成しました。

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これです。

昨年末、大分の「御手洗酒店」の
見事な「角打ち文化」に触れ
「立ち呑み」と「角打ち」の境界線を

探りながら飲む。


北九州などの「角打ち」のメッカは
「角打ち」「立ち呑み」の境界線もなく

全て「角打ち」なのだろうが、
「立ち呑み」のメッカ関西では

「立ち呑み」の


祖形

としての「区分け」に敢て
チャレンジしてみました。

「浪花の立ち呑み」視座ですので
一応の、試案ということにしておきたいと想います。
いろいろ、ご意見いただきたいと思います。




■なお、ブログでデーターが貼れず、印刷を写真で写し
 アップしましたが、データーで必要な方は

     tatinomi@hotmail.com まで

 メールで送らせていただきます。




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by tatinomi1 | 2008-06-29 05:51 | 角打ち名店厳選珠玉 | Comments(9)

▲え、「SUICA」近鉄鶴橋駅の売店で、なんと、カント、売られている!

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鉄道系「するり」カード。花盛り。私はなにも持ってない。
自慢じゃあないが。すぐになくすので、難しい。

東京の「SUICA」
大阪の「IKOCA」
佐賀の「HETIMA」


など全国いろいろ。
また、韓国・中国との連携カードも準備中だとか。






昔のことであるが、
「立ち呑み」で、勘定を
「ビール券」で払っている立ち呑み士をみて
「店と客との」面白い関係を見たことあり。




昨日は、高台の立ち呑みに行かず。
コープで、サントリーの
「泡の多いチュウハイ」である
「アワーズ」を2種買って帰る。

何度呑んでも、こりゃあ不味い。

同じサントリーの「DRY」が旨い。





■本題ですよ■

この前の、奈良行き。
近鉄の鶴橋駅の売店で

「SUICA」発見
c0061686_415094.jpg





え、これで汽車に乗れるの
c0061686_4163689.jpg



どうやって、汽車にのればいいのか。
しばし黙考。

売店のおばさんに聞くのがいいか
老練な駅員さんに聞けばいいか
消防団の団長に聞くのが一番か




迷う。



分かった!



これでもって」汽車にはのれないが

これをもって」汽車にのることは出来る。



人生はSUICAだ。




間違っても

干瓢



ヘチマ

じゃあない!






乗れるわけないですねえ。

c0061686_4171863.jpg






でも、素晴らしい「角打ち」に遭遇。
これも「SUICA」のおかげ。


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by tatinomi1 | 2008-06-29 04:11 | 路地裏の魔物 | Comments(4)

■発表:「立ち呑み」と「角打ち」の違いとは。最近考え、呑んだ、ことども。

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ワイは、自称「浪花の立ち呑み」研究家。
ということだが、簡単に言えば、酒屋のコップ酒愛好家。

大阪近辺、では酒屋のコップ酒のことを「立ち呑み」
北九州・東京あたりでは酒屋のコップ酒のことを「角打ち」という。

これは、単なる、地域に寄る呼称の差だけではなく
若干の形態の違いがある。


c0061686_1358735.jpg

「角打ち」でありながら「花屋」でもある。
「角打ち」は、酒だけでなく、地域の「よろづや」機能あり。






■立ち呑み、すなわち関西の場合は、

  ・酒はあらゆる種類、日本酒の場合「燗」も出来る
  ・アテは、「煮焚き・調理もの」提供
  ・食器も居酒屋並の陶器、箸を使用
  ・料金も、居酒屋より高いケースもあり
  ・カウンターのみならず、テーブル席すらある

  つまり、かなりの「進化発展形」である。

  アテの質に関しては「居酒屋凌駕」の上質店あり



■関西の、「立ち呑み」の店でも、
 北九州や東京の「角打ち」に近い店アリ

 どのような形態かといえば、

  ・アテは乾き物、練り物、缶詰、など「煮焚き系」がない。
  ・酒も「ひや」のみ、燗はしない。
  ・陶器、ぬり箸でなく、紙皿(単なる紙)、爪楊枝の提供
  ・小規模のカウンターのみ



■だが、究極の区分ポイントは

  客筋

  料金



これである。


この視点から捉えると分かりやすい。


  関西の「立ち呑み」のなかでの
  「角打ち」に分類できるのは、上記
  形態の違いに加え


  ①ご近所酒徒率が高い店

  ②店売り価格で飲ませる店



ということになる。


すなわち、「角打ち」発生当時の


祖形


を保っているみせということになる。


昨日から触れている奈良の「この店」(名を明かしていない)
私が土曜の旅に昼酒を呑みに行く
近所の「高台立ち呑み」も

明らかな「角打ち」店舗である。




■もっと分かりやすく言えば

 「立ち呑み」

 酒屋の高度な発展形、煮焚きまでこなし
 居酒屋を凌ぐ実力のある店すらある。
 俗に言えば「飲食店まがい行為」の店ということになる。


 戦後、お上に申し入れ、「立ち呑み」の営業を勝ち取った
 先人の努力の結晶、開花である。

 初め、「紙コップ」のみ使用、煮焚きしない、椅子の使用禁止
 短時間での提供を条件に勝ち得たのであろうが、
 恐らく、以下の作戦で、今の隆盛を勝ち得たのだろう。

 ・煮焚きしたものの提供

  「いや、これ昼飯のおかずの余りで、ちょっとお客さんに
   食べてもらったんですわ」

 ・椅子の提供

  「いやあ。足の悪いお客さんに、ビールケースに
   座ってもらったんですわ」



とかなんとか、上手な切り抜けで
一歩一歩、今の進化系になったのだろう。


まさに

「立ち呑み進化論」
である。



 「角打ち」

 酒屋のコップ酒の祖形である
 すなわち、昔、酒屋が「樽から枡で計り売り」していたころ

 ・買って帰るまで待てない
 ・通いの「貧乏徳利」より、「腹徳利」に入れて帰ったほうが樂
 ・買って帰っても「公然と呑めない」奉公人、居候には嬉しい
 ・知恵者が、酒流通の「ショートカット」を発見
  「枡」から「徳利」にでなく「胃」に酒は直行。
  枡呑みが「角打ち」に呼称変更
 ・「樽酒」なので、燗はなく、酒屋なので「アテ」もない
 ・料金も、「徳利」か「胃」の違いなので変わらず
 ・この「枡」が「コップ」に変わったのが「角打ち」
  (今でも、枡で飲ませる古典の店アリ)



 まさに、切ない「貧乏臭さ」と「哀愁」に裏打ちされている


 こう見れば、現代の「角打ち」のありようが観える

 わが郷里、大分県佐伯市の「角打ち」は
 まさに、通りから「見えないようにして」営業している
 「恥じらい」を含む哀愁がふくまれる。

 ここで呑んでいれば
 
 ・あっこん源蔵オイヤンは、アル中じゃあ
 ・かわいそうにのう、家で呑ましてもらえんけえ、
  酒屋でこっそり、隠れて、呑みよる

 など・・・言われ、どう見ても田舎の「角打ち」は
 市民権がない。ああ、無念!残念!





こう感ずれば、「角打ち」がなぜ
哀愁があるかの一部が理解できる。






また、「立ち呑み」「角打ち」の
区分に、その場で

かわされている


会話。



これが重要である

この「視点」こそ要である。





「立ち呑み」

仕事の話、野球、競馬、ゴルフなど
人工的内容。



「角打ち」

春夏秋冬、花鳥風月
自然の話題。


季語」のある会話



c0061686_13585153.jpg

奈良の「角打ち」名店。おかみさんの「蛸」ありますよ
の話題に、堰を切ったように「蛸噺」に花が咲く、どうやって採るか
昔と今の蛸漁の違い、など、淡々と静かに「桃源郷」の会話は続く・・










まさに「桃源郷」


以前、

立ち呑みは「俳句」
であると唱えたが

角打ちの祖形を想えば

角打ちこそ「俳句」
である


酒とういう「季語」に集う
究極の形態。
日本の文化である




食文化としての面白みは「立ち呑み」だが
精神文化の面白みは「角打ち」。








いま、角打ち、立ち呑み、立ち飲みの
簡易見分け表、作成中。




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by tatinomi1 | 2008-06-28 13:48 | 角打ち名店厳選珠玉 | Comments(4)

★「この店の角打ち」たる所以の「証拠」はこれで十分であろう!

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神をも恐れない、海外での落書きが話題。
全く「最低限のマナーすらない」最低の行為。
こんな輩は海外を100カ国廻っても無意味。

この、奈良の角打ちで「哀愁とは何か」でも
学べばいい。腐って狂いつつある日本に警鐘!

■だが、安心。こいういう渋い町にある角打ち
 どっこい、「美しい心の世界」が連綿と生きている。




     テレビとやらを見やるに、
     「食い逃げ」安直似非グルメ番組の跋扈、

     昔の日本人には

     「食い物の話しは品がない」の嗜みあり。

     酒も然り、

     「つまみ飲み」は品がない。


     ◎この奈良の店、

      黙々と、迷わず、「やたがらす」を

     目を細め呑む。

     よき時代の、酒徒が健在である。



昨日の続きである。





①先ずはの、コップ酒で、地霊の酒
 「やたがらす」の、しっとりした落ち着きの味わい
 あては「奴」いい相性であることよ。








②お隣の燻し銀の「ご近所酒徒」の、やたがらすの冷酒
 お隣は、2合。ワイは、1合で勝負。


 アテは、初めてたべる(ワテとアテをかけているのがおわかりだろうか)

「さしみ天ぷら」

 刺身のように食べる天ぷらなのか。魚の切り身が入っているのか不明。
 でも、うまいなあ。

c0061686_79058.jpg


あわせるに、

関西「角打ち」定番、

「カップラッキョウ」






この店、酒屋の脇で、「花屋」も営む
なんとも味わい深い店。
築70年以上とみた、古色蒼然たる店内。






c0061686_792724.jpg


あらたに入ってこられた、これまた「ご近所酒徒」は
ビールの大ジョッキ。何を頼むでもなく、いつもの・・・・
という感じで、「納豆」を頼んでいた。

女主人、鉢に納豆を入れ、葱を落としいれ
皿に玉子を「全卵」で落とし再び混ぜ、
自店のからしをも添える、見事な調理。



私も、欲しくなり、頼むことにした。





ここで、衝撃の

「感動」!




初めての店なので、最大限に
遠慮がちの行為に出た。

キャッシュオンの流儀で呑んだ。



「カンチュウハイプレーンレモン」中サイズ
通常小売230円、と納豆を頼んだ、


まず、カンチュウハイが出たので


「はい300円」

カウンターに置く。





やがて、目の前に

見事な努力で完成した

「作品たる、納豆」




「いくらですか?」



「さっきもらいましたよ!」




「え?」




「カンチュウハイ、と納豆で300円?」


「はい!」









まさに感動である。
これだけの手間をかけ、時間を紡ぐように
手塩をかけて完成させた「納豆」これが


70円とは・・・
絶句。





美しい日本の風土のなかには
こういう

「桃源郷」のような名店がある。





ガイド本、グルメ本などの
浅薄な世界と隔絶された空間。
発見したもののみぞ知る、至福。



我がブログ

至高の名店は、
明かさない流儀。

「晒し者になって、燻し銀の酒徒に迷惑をかけたくない」
ひやかし「立ち飲み」フアンが行く店でない。

すなわち、
「立ち飲み名店ガイド」の姿勢は、さらさらなく、
店の屋号、場所も明かさない。




c0061686_795353.jpg


「神が宿る」ほどの、哀愁ある味わい。
納豆、玉子、葱、醤油、からし、

渾然一体。



婚前一体.

は、モラルの欠如はたまた

流行習俗なりや。








c0061686_7101796.jpg


神さんも、一緒に

コップ酒。

あ、こりゃこりゃ。



これこそが

淑として獏

縄文より連綿たる

酒の世界。

どうぞ、

ごろうじあれ!










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by tatinomi1 | 2008-06-28 07:37 | 角打ち名店厳選珠玉 | Comments(0)

◎◎「一瞬の夏」奈良県の某地で哀愁角打ち発見!

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澤木耕太郎の「一瞬の夏」ではないが、
(個人的には「テロルの決算」がすきだが)
昨日、奈良は大和西大寺から、筒井に行く道中、

線路際に一瞬「酒屋」が見える。
まさに、ほんの一瞬。


角打ちの予感。



仕事を終え、途中下車して
この「「酒屋」を探す。


これが、かなり遠い。
行く道すがらの店も、なかなかの哀愁店舗多し。






おお、発見。

「立ち呑み発見センス」
落ちてない。









c0061686_603755.jpg


燻し銀の酒徒の集う店。
都会地、乗換駅の「お手軽」でなく

「本格的に呑んでいる」

「やたがらす」の冷酒をおいしそうに、飲んでいる。










c0061686_61323.jpg



見たこともない酒の
ポスター。
素晴らしい哀愁。









c0061686_621753.jpg



今日は、これまで。
また明日!






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by tatinomi1 | 2008-06-27 06:04 | 角打ち名店厳選珠玉 | Comments(6)

■「立ち飲み」の原点が「立ち呑み」であることを認識した、天満「禁煙の奥田」

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c0061686_6335650.jpg


昨日はひさし鰤に、天満の「禁煙の奥田」に
きびきびした店員さんの応対のいい、「立ち飲み」名店。

●ビールも天満価格、350円。
 東京の居酒屋などでは、ありえないだろう。
 アテも、安く、味も相当の水準。品揃えもいい。
 なにより、店員さんてきぱき、感じがいい。

 「これぞ、浪花の立ち飲み」といってもいい。名店である。






2軒が、通用口で繋がり、2つの通りに面している。
一方は普通の「立ち飲み」もう一つが「串揚げ」。

当然、双方の「アテ」は融通できる。
見事な「先進的システム」店舗。




一般店舗は9時まで。
それ以降は、隣の「串揚げ」店舗に
移動して呑める。

一般店舗は、昼間から開いている。





■さても、あまりに見事な店舗

 どうも、「酒屋立ち呑み」の
 発展形の感じ



聞けば、やはり、
前身は「酒屋」





「酒屋の立ち呑み」

の発展形

「立ち飲み」。

どこか違う。






居酒屋の

お手軽、椅子なし形態

「立ち飲み」と

一線を画する。




同じ

「立ち飲み」

ルーツを

見分けたい。






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by tatinomi1 | 2008-06-26 06:26 | 縄文日本の心栄え | Comments(1)

★岡山立ち呑み「新しい店発見」。残念ながら「廃業していた」。立ち呑み不毛の「岡山にて。

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当ブログを訪問してくださる、
大魔神さんに教わった、岡山駅前の「立ち飲み」
昨日は、6時頃岡山駅頭に降り立ち、向かう。

いつもの、感じのよい若者はやめて
年配の方が店を切り盛り。


ホッピーと「牛蒡サラダ」
ホッピー350円、サラダ200円。
ホッピーは東京価格。



c0061686_621026.jpg


●焼酎「なか」は、90ml 200円。
 なぜか、本場東京に比べ、美味しくない。
 「気分的なものか」

 「焼酎に起因するののか」

 「入れ方の流儀」に由来するものなのか。






ここの従業員さんに
酒屋の立ち呑みが近所にあると聞き

いそいそ、出かける。




●すぐに分かる。

  でも、閉まっている。
  前の店舗に人がいたので聞けば
  「廃業したと

  無念。

c0061686_632440.jpg



しようがなく、いつもの定番の立ち呑みへ。



c0061686_642137.jpg


酒は「極聖」純米吟醸と
豆、ロール干物。



舌切り雀の鋏で切る



c0061686_651898.jpg




間髪を入れず、ここの奥さん
鋏を取り上げ、定位置へ。


c0061686_66834.jpg


■本当に、寸分の隙もない
 「整理整頓」の店。


酒の並べも、素晴らしい区画整理





何か思い出す。

そうだ。


三宮駅地下街にあった
立ち呑み名店。

「松屋」

徹底した「清潔管理主義」の
哀愁なき名店。


独特の、素晴らしい店だった。

これこそが


角打ち






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by tatinomi1 | 2008-06-25 06:06 | 立ち呑み名店 | Comments(3)

★「向井酒店」対「銀座屋」、立ち飲み超激戦区「天満」のほんまの噺。

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「立ち飲み激戦区」大阪は天満駅近傍。
夕べ書き込んだが、



大瓶一杯
おから
蓮根煮つけ      〆て530円。




この界隈、大瓶ビールが
椅子アリ、も椅子なしも330円から350円。
まあ、京橋より、十三より、新世界より安い。

立ち呑みより立ち飲みが安かったりも平気な界隈。
東京の、バカ高居酒屋愛好家には信じられないだろう。




■ここに、面白い事例を紹介しよう。

  立ち呑みの流儀

としての基本である

燗酒1合
アテの1品




多少離れている 立ち呑み「向井酒店」

駅近くの立ち飲み      「銀座屋」の比較









■先ず、銀座屋

   酒は、ナショナルブランドの、キューブパック

   アテは、珍しい鯨「おばやけ」


c0061686_6455911.jpg


    〆て 450円

   「おばやけ」これが200円は、他ではありえない。
   見事、の一言。他のアテの味は多少輪郭が甘いが。











■次は、向井酒店

   酒は「日本盛」ママさんの、独特な燗付けで味わう

   ハモ天


c0061686_6471118.jpg



    〆て 750円




    「立ち呑み」が「立ち飲み」を
    値段で逆転!



       この辺が、面白い!



  ◎どちらも旨い。だが「向井酒店」
    創業100年の自負が味わいの核となり、ゆるがない。

    大葉も、カリッと揚がっている。
    そんじょそこらの居酒屋もかなわない。


    味の名店が、コップ酒も併設と
    考えればわかるかなあ。


    安さだけが「立ち呑み」にあらず





c0061686_648116.jpg


    「浪花立ち呑み」

    奥行きを観た。











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by tatinomi1 | 2008-06-24 06:48 | 縄文日本の心栄え | Comments(2)

■夜、ウエブで「渥美清」の俳句発見。しんみり深遠。味わいやよし。ええなあ。

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先週木曜の岡室酒店のアテ(記事には関係ありません)









今日は、天満の駅前立ち飲み「銀座屋」へ。
大瓶ビール、おから、蓮根煮、〆て530円。
天満は本当に、価格激戦区。

立ち呑みより安い立ち飲みがいくらでもある。
それが、魅力的というわけではないが。



返って、雲海綾工場の「いいとも」麦を
グイグイ。こりゃあ、旨い。


■不味いと思っていたが
  大阪十三の名店「呉羽 中島酒店」にキープ
  中島オリジナル「炭酸」で割って
  独特の「旨い」アテで呑んでいるうちに

  好きななってしまった。


  立ち呑みとは不思議なもの

  「酒の好みまで変わる」

  こともある。






■●■本題

  


 ウエブ漂流していて。

 渥美清の俳句発見の記事に出遭う。
 その一部を、ここに



  「雲のゆく萩のこぼれて道祖神」など旅の句や、
  「ようだい悪くなり苺(いちご)まくらもと」
  「秋の野犬ぽつんと日暮れて」など
  身の回りを詠んだ句など、国民的なスターとは
  違う一面をうかがわせる句がずらり。
  「花道に降る春雨や音もなく」
  は、亡くなる1年半前、95年1月の作として記録が残っている。

  花道に降る春雨や音もなく

  しんみり、いい句である。




男はつらいよ、でひょうきんな役を演じているが
実は、内省の強い、きちんとした方でなかったかと。


ある本で、

母親が、会津藩士の流れで
渥美清に「役者なぞなりませぬ」との姿勢で意見した
内容を見た記憶。

暮らしの細部をあかさず、
死をも明かさなかった「凛たる」生き様に
麗しい日本人の心を感じ、嬉しくなる。


なかなか、味わいの句である。



俳句をつくっていたことも
明かさなかったのが

叉なんとも

いいなあ。

麗しい昭和の、麗しい噺。





会津士魂の士である
渥美清

まさに「潔」である。







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by tatinomi1 | 2008-06-23 23:14 | 縄文日本の心栄え | Comments(5)