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<   2010年 12月 ( 32 )   > この月の画像一覧

◎本年『立ち呑み収め』公園前世界長にて!



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昨日は、家の大掃除の片棒かつぎ。
おととい、会社の納会前の大掃除がすっかり
楽しくなり、昨日は続いて家の大掃除。

「便所神」という歌も流行っているが
理屈はどうでも、掃除はいいもの。


昼から、TVを見るでもなく見ていれば
おお、「坂の上の雲」それも今年最終回の
郷里豊後の武人「廣瀬武夫」の核心編。
これで3回目、何度見てもいいなあ。

ロシア貴族の娘アリアズナとの
儚い恋の話もほほえましくも哀しい。

無骨な中に、限りない優しさを秘めた
最後の武人。

◎今の日本

 『根無し草のような薄っぺらな、国際性』

 『弱さの発露だけの、優しさ』

この2つを追う、今の日本。
この2つを是とする民主党。

警鐘である!



■本題■

そうこうしていると、神戸かくうち学会主宰より電話あり。
あれこれ話しているうち、
「公園前世界長」に行くことになる。


行けば、主宰ご一行さま5名。すでにおこし。
まずは、看板酒の「世界長」。
あては、「なんきん」「梅酢沢庵」を所望するが
ああ、ない。

◎これも、名物、『ナポリタン』

c0061686_991167.jpg



さても次に何を呑もう。いつもの、
郷里佐伯の「地焼酎」である「天下無敵」
おや、品切れ。では先祖の地国東は安岐町の
「とっぱい」「喜納屋」もない。

しょうがない、なら。

勿体無いが「村尾」を。
こりゃあ、すっきり上品に深い。
周りに聞けば、最高人気!

そのあと、同条件で「森伊蔵」「黒佐藤」
を呑むも、及ばない。

ここで、次のアテを。


c0061686_9164850.jpg


いつも、「がんもどき」か「ひろうす」かと
議論になるが、あまりのうまさに
話は途切れる。

大きく、旨い!


そのあとは、
もやしのあっさり煮物。
また、旨い!

◎〆の焼酎は、『日南娘』
  日向芋の逸品。

  今日呑んだなかでは、わたしは
  これが一番好き!
  日向の焼酎は、優しいなああ。


  なんとも、贅沢な「焼酎日和」でした!


このあと、濃い一軒に寄って
酔って帰る。

今年最後の、出呑み「立ち呑み」
すばらしかったなあ。
ああ、〆にふさわしい名店!





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by tatinomi1 | 2010-12-31 09:16 | 立ち呑み名店 | Comments(4)

■群愛飯店の紹興酒、いけるなあ!料理よりこちらに反応!



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昨日は、家のものと飯を食おうということ。
まさか、立ち呑みというわjけには行かず。
いつもは娘が店を選ぶが、今回は息子。

日本酒を飲める和風を要望したが

あにはからんや、中華。
中華ならええか。


老酒


が呑める。うまくゆけば白酒がのめるが
家のものは、この芳しい香りを嫌う。

◎店は、群愛飯店 本店

人気の店だが、行ったことは無かった。
何度も、何度も、何年も前から
この店の前を通るのだが

「食事」方面にはあまりこだわりが無く
つい、立ち呑みばかり。


さても、まずは前菜
薄味でなかなか。


c0061686_6153233.jpg


見た目もきれいである。



さて本題の老酒。
瓶ごと頼む。一本、3300円くらい。
よく行く店より、少し高いくらいか。


見れば・・・・

c0061686_619791.jpg


あらかじめ瓶詰めされたものでなく
この店で、甕から小分けしたもの。
さすがは、人気店。こだわりと、見識。

「すこし暖めますか?」

お願いすれば、

「こんな温度でよろしいでしょうか」

確認するまでも無く、いいですと。
市販の瓶を手に持て無いくらい熱燗にする
店もあるなか。酒を愛する姿勢がいいなあ。

◎紹興産の本当に旨い、紹興酒。
  すっきり深く上品。
  香りまでいい。粘るような濃い甘さがなく
  透明感がいい。

  海鮮系でやさしい味の広東料理には
  これは会うのだろうなあ。


コースでなく、単品で頼んだが
すっきり旨い。中華のあまり好きでない方には
最高の店だろう。

驚いたのは、「マーボー豆腐」

c0061686_629613.jpg



驚きの味。

辛くない、薄味上品。
塩分も少ない。不思議。豆腐は、揚げ豆腐の風情。

辛、痲、鹹、いずれもわずかな
上品味。四川料理なら、ひりひりするほど辛いが。


この紹興酒にはこれがお似合い!


◎広島は「やよ福」フアンクラブの汪先生
  武漢出身の「辛いもの命」なら
  辛くないのは、怖いと、避けるだろうなあ。

客人も、コアなフアンのようで好感
奥の客人は、カップルで
「紹興酒」「シャンパン」「ワイン」を
瓶ごと頼み、愉快に飲んでいる。

二階からは、宴会終了。満足げな
客がぞろぞろ。ええ店である。




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by tatinomi1 | 2010-12-29 06:38 | 路地裏の魔物 | Comments(0)

◎盛進商行が若者の店になっていた。

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寒いなあ。さて夕べは久しぶりに中崎の
盛進商行へ。

まずは酒。ウイスキーは寒い。
酒はカップ酒しかない。でもいいか。

c0061686_652871.jpg


ありきたりの、白鶴カップ酒。
ほどほどには旨いが。

やはり店長の味の濃い
アテがいい。

これに決めた。

c0061686_654334.jpg


旨い。実に旨い。
味に深みがある。


ここで「いいちこ」湯割りに乗り換え
さて、もう一品、

◎「戦艦ミズー二号」を
  わが独自のレシピ。
  まず缶詰めの汁を捨て、
  酢、醤油で味の置き換え。
  葱があれば最高。
  出来た、旨い!

c0061686_6574456.jpg



■ここからが、本題。

なんと、この店。少し遅い時間になれば
若者酒場に変身。
ありきたりの「プラスチック薄板店舗」
に飽き足らない渋いセンスの
男女が集う。いい雰囲気。

c0061686_703547.jpg


なんだかいい雰囲気。
店長は、きれいな女性客が来ると
喜んで、喜んで。

そのうち、
若い男性が、カウンターに入り
酒の燗や、料理の暖めまで。
なかなか愛想がいい。


c0061686_7154083.jpg



店長、

「俺のしごと、ないなあ」
半分喜んでぼやく。

やがて上品な女将さん、親衛隊長
「りょう」君を従えいそいそ。店へ。



店長は、若い女性。
女将さんは若い男性に囲まれご満悦!

すばらしい名店の光景!


c0061686_7171090.jpg


おや、前を歩く男性
なんだか

写真酒

さんに似ているが、はて?





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by tatinomi1 | 2010-12-28 07:05 | 立ち呑み名店 | Comments(0)

◎蓮根おでんの農家食堂。手水鉢も凍る寒さ



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昨日は年賀状を書く。なんとか原案が出来
後は仕上げ、それにしても寒いなあ。

おとといは、農家食堂へ年末最後の
昼飯。いつもの100円饂飩と思ったが

自慢のおでんを。


c0061686_6393611.jpg


筋は、『固いよ!』とママさん
でもやわらかい、おいしい。
いい筋肉を使っている証拠。

蓮根が柔らかく煮られており
これも旨い。

c0061686_6423468.jpg


この白鶴の硝子徳利カップ。
実に美しい。文字が刷られてなかりせば、
立派に徳利に使える品。

捨てるのは惜しいので
大概、徳利として使っている。


c0061686_6451547.jpg


もう一品おでんがほしくなり
竹輪と大根を。
大根は、自前の畑の収穫物。
とろりやわらかい。


c0061686_6471810.jpg


◎前から気になっていたメニュー

  チュウハイ  100円


頼んで静観すれば、
「いいちこ」を100ミリリットル少し足りないくらい。

これに氷を入れ水を注ぐ。

なんのことはない、ここのチュウハイとは
水割りのこと。

◎値段に言及すれば、5合瓶で
  10杯とれるから「これでいいのだ!」とのこと。

c0061686_6512664.jpg


外便所を借りる
いい農家の風情である


c0061686_6523848.jpg


おや、手水鉢に氷が。
店内も実は暖房が無く吹きさらし、

高台の角打ちに似ている。
たむろせず、食べたらすぐ帰る
ここの掟なのだ。


今年の食べ収めである、農家食堂。




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by tatinomi1 | 2010-12-27 06:55 | 路地裏の魔物 | Comments(0)

■「菊の城」菊池一族、「南朝風土」の醸す芳しい品格の酒。美しい終焉か?




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昨日は、昼過ぎ、農家食堂へ。
白鶴の見事な「ガラス徳利」に入った一合瓶。
おでんは、

すじ、大根、蓮根、竹輪、揚げ、蒟蒻、・・・。

あと、「いいちこ」の水割り、
ここでは「チュウハイ」と呼び100円。
さて、勘定の段階で、「いくら?」と聞けば
「わからんので、決めて」ときた。
こちらもわからないので、1000円でどう?
このあたりで折り合う。


■コメント欄に、注目すべき書き込み。


肥後太郎さんより、
愛してやまない「菊の城」の廃業のコメント。
日本酒はかくあるべし、
地霊の風土が醸す国酒とは、かくの如し。

剛直を品格で矯めた風格の酒

舌先だけの心を喜ばせない酒
風土性をそぎ落とす味の設計
・清酒ブローカーの設計にあわせた、高く売れる酒
・成り上がりの「馬子にも衣装酒」
の跋扈する中で、剛直なまでに
味の芯を貫いた「菊池」一族の酒。

◎わが郷里の尊敬する武人
  「広瀬武夫」も菊池ルーツ。
  
この地の銘酒が消えようとしている。
寂しい限りである。


■  ■  以下、以前の書き込み引用  ■  ■


c0061686_814324.jpg


菊の城


三年前の秋だったろうか。あこがれの菊池市、その珠玉の蔵
「菊の城本舗」に行くことが出来た。

あまりの感動を、わが「縄文の息吹」のなかの

「死してのちの風儀会津士魂」に書き込み。
熊本に思いをはせているうち、自分でももう一度読みたく
ここに、引用。

■   ■   ■   ■

菊池一族


日本酒の好きな私の、こだわりの酒がある。熊本は菊池の「菊の城」。熊本は球磨焼酎の圏内ながら優れた「線の太い、日本酒らしい」酒の産地。熊襲の地だけある。吟醸酒9号酵母に縁の深い「香露」、瑞鷹、美少年、それに阿蘇の霊山、そして菊の城。この酒は、くっきりした輪郭をもちながらすっきり品がいい。

秋の日曜日、所用の帰りに菊池を訪ねる幸せ。だが日曜、「菊の城」蔵は休み。まあ、たたずまいを見るだけでもと小雨にけむる幽玄の菊池の古い町並みを歩く。おお、と思う。思ったとおりの格式のある、鄙びた蔵。こんな古式な蔵の酒ならん「菊の城」は、とうそぶきつつ蔵の前に立った。そのとき。ガラガラとシャッターが開くではないか。わが思いに呼応すかのごとく。あけたそのなかから人が覗く。「関西の以前からのフアンで」と言うのももどかしく、「まあどうぞ、中へ」と。のちほどわかるがこの方こそ現役の社長。全く飾らない、淡々とした人柄に「菊の城」の味を思った.話ははずみ、日本酒談義になった。あまりにも安易な酒つくりに、将来の日本酒の衰退を愁うる。この蔵は一切の手抜きのない「日本酒の心」を重んじる蔵であることが分かった。手作業の大切さを貫く姿勢や。よし。



なんと、社長。最高の秘蔵大吟醸を惜しげもなく飲ませてくれた。凛とした品格の味わい。でもいまをときめく水のように薄く味を調整した酒とは一線を画する。



c0061686_8151141.jpg




そのあと、市のイベントを見る。先ずは菊花展。盆栽のように細工した菊、大輪、懸崖、そしてなんと「菊人形」の野外版。全てが南朝に忠誠を誓う「菊地一族」出陣絵巻。感動。さらに、テント会場では「菊池一族ふるさとまつり」。市の祭りのテーマとしてはなんとも重い。こんな祭りを開く行政に喝采をおくりたい。和気藹々、菊池一族の部族集会の雰囲気。持ち込んだ「菊の城」を、地元の肴でいただく。舞台での演技者が揃って菊池を愛する語りで締める。やがて菊池女子高の演じる「菊池千本槍」。武勇をほこった菊池一族の晴れ舞台。鎧冑の若武者姿に惚れ惚れ。その口上の見事さに、思わず涙にむせかえる。日本の美しき精神の上澄み。ここにあり。合津の白虎隊精神と通ずるものがある。

歴史は疎いが、菊池一族は後醍醐天皇を奉じ、正義の戦いに挑み敗残。会津の無念に似ている。滅びたもののみ分かるある精神。、この無念が町の至るところに垣間見られる。一族は後醍醐天皇に忠誠を誓い、滅びると分かった戦に喜びさえ湛ええ死地へ赴く。菊を見て、菊の城を飲み、「菊池千本槍」をみて、感動の極み。遠くに菊池神社が霧雨の中。

薩長土肥、私もある時期まで「肥は肥後」つまり熊本と思っていた。違う、「肥は肥前」つまり佐賀。むしろ肥後は大田黒一派の率いる新政府にはむかう「新風連」の地。せごどんももとはといえば肥後の西郷村がルーツらしい。それで「新政府にもの申す」といって熊本城を攻めたのではないか。これまでの「官軍と東軍」の戦い、会津的に言えば「西軍と東軍」の戦いつまり戊辰戦争。これをせごどんは「西軍に対する南軍」を造ることで「西軍こそが官軍」の驕りをただそうとしたのではないか。

熊本の菊池。ここは会津に似て「美しくも凛々しい」日本の魂が生きている。もう一度菊池女子高校の「菊池千本槍」がみたいもの。静かな、本当に静かな日本の珠玉のような街だ。




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by tatinomi1 | 2010-12-26 07:56 | 日本の国酒 | Comments(2)

◎ときめきクリスマスコンサート。前に「山田」あとに「神戸かくうち」


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昨日はクリスマスイボ、じゃあなくクリスマスイブ。
クリスマスには縁が無いが、コンサートには出かける。
昨日は、神戸文化ホールで、陸上自衛隊第三音楽隊
の演奏会を聞きに行く。


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伊丹の部隊の音楽隊。
それに、姫路駐屯地の『白鷺太鼓』
そしてまた、兵庫高校吹奏楽部が加わる。

・第三音楽隊、隊長が32歳と若く
 溌剌とした演奏。

 スウイング感あふれるビッグバンドの
 メドレーは圧巻。
 JAZZの街神戸に程近い
 部隊ならでは。


・最後の、兵庫高校との合同演奏も見事。

 指揮は最初が兵庫高校、あとが音楽隊
 音楽隊長の指揮にかわると

 生まれ変わったように「凛々しい」演奏
 ここまで指揮者の影響をうけるのに
 驚く。
 もちろん兵庫高校の指揮も
 見事に良かったが。

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まずは、山田酒販で一杯。
おでんと酒のセット300円。
これに、あとで、「黒霧島」ソーダ割り
100円で6個のたこ焼きも美味しかったなあ!

◎歩いて、神戸文化ホールへ
 「モダン寺」が美しい
 浄土真宗の寺とは思えないなあ。


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陸上自衛隊の、濃い緑の制服は
少し異様だが、クリスマスの赤と
相性がいい。
音楽界の司会も女性隊員。爽やかですばらしい!



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◎帰りには、当然「神戸かくうち」へ。
 なんと、写真酒さん、エンタさん歓談中。

◎菊正宗の話、アテの話。年末のもろもろ。
 写真の話、エロ爺対応などを。

◎突然、写真酒さん「サッポロ★」を
 エンタさんに触発され激写

   →驚きの芸術写真は、
    「写真酒」サイトでご覧下さい。




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by tatinomi1 | 2010-12-25 10:23 | 縄文日本の心栄え | Comments(2)

■三宮高架下市場は楽しい!ええ店!




10位転落復帰
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昨日は遠来の友人。ご家族で京都観光のあと
六甲山の夜景を見たあと、三宮で落ち合い一献。

本人一人なら立ち呑み、角打ちだが、
お子さんを含めた家族なので立ちというわけには
ゆかない。

◎ざっくばらんな、関西風情の店が
 お好みということで。
 立ち呑みには一杯引き出しがあるが
 「居酒屋」はあまり。

 そうだ、

 三宮高架下市場

 がある


電話予約で、奥の部屋。
なかなかにぎわっている。
夕ご飯まだで、お子さん方腹ペコなので
「飯もの」から頼む。

立ち呑みでは無い流儀!

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居酒屋で「飯もの」はまず頼まないが
昨夜の『太巻き』なかなかのもの
見た目も、美しく、味もいい。

◎昼間は生ビール199円はうれしい。
 夜は299円。






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魚が売り物。刺身も安価でなかなか。
鰯は、骨を素揚げしてくれるサービスがいい。

◎かぶりものの店員さんが
 愛嬌を振りまくサービスに、子供は
 大喜び。客をもてなす姿勢がいい。

 いい店である。




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by tatinomi1 | 2010-12-24 11:47 | 路地裏の魔物 | Comments(2)

中津「八州一」。5年ぶり、おでんは最高!


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昨夜は天満でさるイベント。
「サル」イベントといっても猿回しではない。
大阪の異業種交流会のようなカタチの
高尚な会合。

神戸角打ち学会主宰のお誘いで
参加することが出来た。
まずは講演会。京阪電鉄CEOの講演。
京阪電鉄の明治創業期からの説き起こし
初代が渋沢栄一だったことに驚く
日露戦秘話を交え楽しくためになる話。

そのあとの懇親会、これまた見事。
「鱈鍋をたらふく」をテーマに
銘酒の数々。

八鹿

旭日

隠岐誉

八海山


などなど。

懇親会でゲストの
田母神元空将の、胸のすく明快な
お話に酔う!

いい会合でした!



■本題■

先日、中津に迷い込む。中津に来ればここ。
著書「立ち呑みの流儀」に立ち呑み8時間
最長不倒記録を達成した店。

屋号より、酒の名前から

「八州一」


と自分で勝手に呼んでいる。
10年以上前か、火事に合い休業。
それが2005年に奇跡の復活。
そのとき来て以来なので5年ぶり。

哀愁と味わいは変わらない。
実直な店長の姿勢がいい。


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看板もないので難しい


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大将は料理の腕もいいが、書も見事。


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流し込み式の古式燗機。この装置の店は名店の証明



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豆腐となば、のおでん。
実は、大根が最高!



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飴色に輝き、大根とは思えない。

甘辛味付けが泣くほど旨い!

箸が透けて見える。ゼリーのようだ!



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もう、大根でも、おでんでもない。


芸術品






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by tatinomi1 | 2010-12-23 10:53 | 立ち呑み名店 | Comments(6)

◎『四品盛り』210円の重み

★駄洒落でやはりランキングダウン。
 『洒落』「政局』はブログ禁句。
 目の覚める料理、犬が鳴いた、猫が笑ったが好感
 当然の理。

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昨夜は遠来の友人を交えての
京橋は岡室からの、3軒酒。
ああ、ええ、酒。


■本題■

京橋、岡室支店の脇にある

立ち飲み「にしの」

全国唯一の養老乃瀧
今はチエーンを抜け
ここだけの深みを出す。


ここの名物

惣菜四品盛り


なんと、この時代に
値段据え置きで


大盛りになっていた。


すごいなあ!

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by tatinomi1 | 2010-12-22 08:06 | 立ち呑み名店 | Comments(0)

角打ち珍味、山田の珍味。すばらしいの一言!

               
     (ご注意)


      本日の内容でご注意申し上げます!お願いです。
      「駄洒落」特に「オヤジギャグ」の嫌いな方は
      読まないで下さい。今日は少し大杉栄です。
      怒って野犬の尻尾でも踏んで犬に噛まれても
      野犬ので!



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夕べは、中崎の「盛進商行」にゆこうとすれど
ウイスキーの角は寒い。かといて
「白鶴」のカップ酒は、いささか。
店長のうまい料理が食いたいが・・・・

足は十三へ、梅田から縦走モード。
まてよ、大阪モード学園!

◎中津があるさ、なかつじゃあー
 そんなつもりじゃあ「なかつ」たが
 まあ、頭の中ではきまったようだ。


◎DDハウス脇から阪急線路を右に取り
  薄ら寒い道を中津へ。
  また一旦、線路の左に出て中津駅前に。
  結構線路をまたぐので道が厄介。


◎おお、あるある「大辞典」
  懐かしい店。

  酒は:八州一    奈良の地霊の酒

  アテ:絶品おでん  飴色の絶品


  独特の哀愁の名店は健在!




■本題■

ポートタワー近くの「山田酒販」
その角打ちあては見事としか
言いようがない。

立ち呑み全盛の地で
「角打ち」で勝負に出る
姿勢と見識が


ぎっしり

詰まっている




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これがメニューPOP
センスがいい。美しい!


①まずは、「ホタテ子」

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   ※先日公開済み


②バタじゃが

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  ・じゃがバタでなくバタじゃがというのがいい。
  ・レトルトパックだが、どっこいうまい。



③燻製ほっけ

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  酒飲みは「燻製ほっけ」を好み
  スポーツマンは、そうでなく

  『アイスホッケ』を好むと室蘭日報で
  読んだというトークを和歌山放ラジオで
  聞く機会にまだあってない。

④鮭とば

  ●写真を移し忘れ、決して「避け」たわけではありません!

  社長が『レンジしようか?』と親切にしてくれるのに
  断れば、やはり案の定、雪の丞変化、硬い。
  これは生産者の「家庭の事情じゃあなく」、硬てえ事情が
  あると見た。

  そこで、

  幸いに、皿の上にラップがしかれその上に
  盛っていたので、

  地酒をふりかけ、ラップで包み
  数度もんで、モンダミン・・・

  レンジチン、

  北海道と奈良の融合味

  うみゃあ




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by tatinomi1 | 2010-12-21 06:20 | 角打ち名店厳選珠玉 | Comments(8)