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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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<   2015年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧

知らなかった「赤貝大粒缶」

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今日は、曇りの朝。8月もいよいよ今日まで。
なんだか、今日で夏も終わりの感じがして
ならない。

一年で夏が一番好きな私。小学生のころ
植えていた朝顔の咲く数が一日一日
少なくなるのを哀しく思っていた。

いよいよ、秋が近づく。酒の世界では
「燗酒」のおいしい季節となる。わが
誕生日の9月9日から、燗酒をはじめる
故事も。




■本題■


角うち定番の缶詰。そのなかでも好まれる
のが、鯖の水煮、そして赤貝缶詰。

だいたい、私も鯖3、赤貝1くらいの
頻度で注文する。

ところが、この前の「赤松酒店」で
これまで気づいてないことに遭遇。
「目から鱗」というより、こんなことも
知らなかったのか、恥じ入る。



まずは、これをご覧ください。


c0061686_77215.jpg


なにか、やたらおいしい。
ご一緒したMさんがあることに気付く。
「これ赤貝の大粒」???

そんな、赤貝缶詰に、小粒、中粒、大粒
本当に、あるのか?

マスターに聞けば、「ある!」と。


c0061686_794440.jpg



よく見れば、確かに大きい。
そして、うまい。半端じゃないくらい、うまい。


これまで、小粒か中粒しか
食べていなかったのか、
気付かなかったのか。


缶詰に特にこだわるのは、
・横須賀中央の  酒のヒトモト
・兵庫の     原酒店

 など。限られた肴のなかでのこだわり
 こそが、名店の名店たる所以なのだろう。

だが、ここ「赤松酒店」は、こういう逸品を
一枚のPOPも貼るわけでなく、淡々と
提供する姿勢が潔い!


  検索すれば・・・

c0061686_7162134.png



あるある、大粒缶





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by tatinomi1 | 2015-08-31 07:16 | 立ち呑み名店 | Comments(2)

「アスパラ缶に紅生姜」不思議な出会い。

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最近、朝夕はめっきり秋らしく
なりました。こんな時期、風邪など
引きやすいので、ご注意をされて
ください。

昨日は、昼から高台の角打ち。
昨日も、カウンターに終売品の
「BOSTON CLUB」お値打ちの
800円。150ミリリットル
ほど、胃に入れ、軽くして持ち帰り。

店に、キープも可能だが。
家でも飲みたいので。

◎ひさしぶりに「おこし」を
 あてに飲んだ。



■本題■

先日の、神戸南京町名店。
「赤松酒店」、ここで一番
赤松らしい酒と肴は

「白ワインとアスパラ缶詰」



c0061686_9385434.jpg



赤松のアスパラは、長い。これを
半分に切って、マヨネーズを
掛けてくれる。

ワインは、神戸ワインだとふつう
思うが、神戸ワインはおいてない。


c0061686_9405861.jpg



●初めて、赤貝と合わせてみる
 可もなく不可もなし。


カウンターの端のほうで
紅生姜を食べている客あり。

「マスター、こちらも紅生姜ちょうだい」

これまで、紅生姜は食べたことなし。

「これ、お客さんからもらったんや」
「売り物ではないけど、すこしあげるわ!」



いただいたので


「白いアスパラ、白いマヨネーズ、白いワイン」
に合わせる。


c0061686_9451167.jpg



c0061686_9453497.jpg



紅一点




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by tatinomi1 | 2015-08-28 09:31 | 立ち呑み名店 | Comments(2)

落ち着きと、安定感。南京町「赤松酒店」の味わい。

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ウインドウズ10にアップグレード。
まあ、時間がかかり大変であった。
アップロードに、1時間半から2時間。
操作がなれないのでその、難儀。

さらに、「お気に入り」がすべて消え
さらに、いろんなサイトにゆけない。

さらに、FBのコメントを打ち込み
エンターを押せばなんと文字が
消える・・・・ああなんだ。
あわててアップグレードなど
しなければ、よかった。


アップ、アップの、アップグレード。
いいこと何もなし。


■本題■


先日、盆帰りのMさんと、南京町。
目的は、「赤松酒店」大阪十三の
「呉羽中島酒店」が大阪で一番
長く通っている店だが、神戸では
ここが一番古くから。
マスターのお母さんの代から。


ここに来前、北九州のこだわり
見識酒店の売り出した

「みなといも」

「北九の芋」


を味わい、その突出したこだわり
に酔ったあとの、赤松。

まず、ビール。

あては、焼き明太、いりこ、など。


c0061686_7452757.jpg




この、お好み焼き。なかなか
おいしい。ここのあては、
見てくれは、さほどでないが。

味はぴか一


c0061686_7512535.jpg



ビールのあと、焼酎に移行するが
薩摩ルーツ、芋焼酎のプロ。
Mさんの、目がうるむ。


「これはいい、いいなあ!」

私も、思わず・・・・

「大田道灌!」



c0061686_7503641.jpg


「佐多岬」

地名を織り込んだ焼酎はいいなあ。
市内の「天文館」もいい。
特に、素人の油絵風情の
ラベルに共感、好感。


先ほど飲んだ、感動の味。
こだわりと見識の「逸品」もいい。

でも、古くから地元に愛され
風土の潮風をかぶり、地元の
「飲み手」に愛されている


野太な

味わい



これが古来の芋焼酎の
味わいなのだろうなあ。


ラベルは語る!



寡黙ではあるが。




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by tatinomi1 | 2015-08-27 07:55 | 焼酎大好き | Comments(2)

北九州の焼酎「みなといも」見事!

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2つの台風が。一つは日本から遠ざかる。
一つは直撃のコースか。心配だ。

本日夕方、日本の「こうのとり」の
宇宙ステーション、ドッキング。

宇宙も、地上も、日本人。
成功を祈るのみ。

朝夕は、秋らしくなりましたね。
このまま、一気にはすずしくならないでしょうが。



■本題■




先日、尊敬するあるお方から、なんとも
珍しい、芋焼酎をいただく。

北九州の見識酒屋さんの仕込み。
酒蔵でなく、酒販のプロが
プロデュースの逸品。

一升瓶換算で200本という極少ロット。

◎もちろん、酒販店の販売だから
  他の酒屋での販売はない。
  手に入りにくいこと限りなし。



c0061686_652614.jpg



なんとも「かわいらしい」ラベル。
芋焼酎とは、どう見ても
思えない。


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能書きも、かわいい。



さて、味は?



■北九州産芋焼酎■

北九州産芋「紅東」、北九州産米「夢つくし」


芋焼酎愛飲家プロ、と2人で鑑評。

      ●其の結果

・すっきりしたラベルなのに「濃厚」
・これまでにない不思議な芋焼酎
・えもいわれぬ「甘み」あり
・香りもすっきり、芋の臭みがない
・芋の入門者にも、芋の上級者にもいい
・氷で割るのもいいかもしれない

◎総評
 これまで飲んできた中でもいい部類
 (芋プロ氏一番の愛飲銘柄は 小鹿:森伊蔵への桶買い桶売り蔵)

 湯割で香りが広がる(ロックでは勿体無い)と。

◎今後
 これは売れる!2人とも同感。



●はじめ、ブログで一昨年前の「みなといも」
 の記事を読み、原料芋を「鳴門金時」かと
 思った。

 以前飲んだ、


c0061686_6154100.jpg



  徳島産焼酎。
  食用芋では最高のブランド。

  これでこさえたら、美味しいだろう。

  飲んで、確かにこれまで飲んだことのない
  味わい。美味しかった記憶。



  紅東


  
c0061686_620418.jpg


  農産物識者のブログより引用


  「ベニアズマの石焼き芋は最高に旨いと思う。
   高系14号の代表ブランドである鳴門金時は
   徳島県鳴門市に特有の砂地土壌で栽培されるという特殊条件のせいか、
   上品で美しい香りがする。サツマイモの女王という感じなのだが、
   ベニアズマにはそういう美しさよりも、野太いコクがあるのだ。」


  まさに、「鳴門金時」から「紅東」に変えたのは
  素晴らしい見識!



  ■食べて美味しい米は酒造りには向かないようだ。
   サツマイモの場合は、食べて美味しい芋は焼酎にしても旨い!

  ■マスコミの寵児に躍り上がり、実力以上の「高値取引」になった
   酒を「幻の酒」というが、こういう酒こそ幻を越えるのではないかなあ。



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by tatinomi1 | 2015-08-24 06:07 | 焼酎大好き | Comments(2)

油照りの「農家食堂」紀行

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台風が双子で日本を狙っている。
天津、バンコクでは恐ろしい事故。
まあ、この暑さのなかで
世の中、騒然。

だんだん、世の中騒がしくなる。
「戦争法案」もいよいよ大詰め。

「戦争を防ぐために」
「戦争のできる国に」

この「抑止力」の部分が
なかなか理解されない。

国会の与野党の議論は
空転、空転。



■本題■

大分の、雨月庵から帰って、
一年以上行っていなかった長閑な
「農家食堂」へ。暑い中

55分かけて、山道をひたすらにあるく。


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空は澄み渡り、太陽ぎらぎら。


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望楼も太陽にあぶられ、暑そうだな。




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さあ、もうすぐ。
いっぺえ、のみてえ。飲むぞ!



●黒霧島

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どぼどぼ。ゆうに一合以上。
飲み終えると、サービスでまた、どぼどぼ。

「アー、いっっぽんやっと空いた」と嬉しそう。

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自家製のトマト。
こりゃあ、おいしい。

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自家製の胡瓜。
ツナ、乗せ。




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メインの肴
「やきうどん」、これ本当においしい。
量も多い。半分包んでもらい持ち帰り。


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★由緒ただしい「昭和田舎の便所)ああ、懐かしい。

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★帰りはバスで。のどかな里山風景。

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NHKではないが、「ちいさな旅」

満足。
by tatinomi1 | 2015-08-21 07:02 | 農家酒 | Comments(2)

◎「痕跡の哀歓」・・・・・角打ちの本義

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櫻島は噴火警戒レベル。
天津では大規模な爆発炎上。
タイではテロによる、大事故。

なにやら、きな臭い。

そんななか、今テレビでの
「山鹿灯篭踊り」あたまに
明かりのともる提灯状の
灯篭を被っておどる優雅な
踊り。こういう美しいものを
見ると、心和む。

願わくば、きな臭いニュースは
見たくない。が、目をつぶるだけでは。
「戦争法制」も、こんな時代。
しっかり向き合わないと日本は
溶けて崩れ去る。



■本題■



酒場の祖形であり原点の「角打ち」
気の利いた「酒」がありわけでない
目の覚める「肴」もあるわけでない。

そこにあるのは・・・


哀愁


哀愁痕跡を、さがし、たどり、めでる。
これが、祖形角打ちで飲む醍醐味。


人生の後半にふさわしい世界。


「足の痕跡」

しばらく帰省していた、佐伯の雨月庵。
この佐伯市にある、哀愁の角打ち

「長木酒店」

長く通っているのに気つかなかった。


c0061686_6485378.jpg


幾十人が、幾万回、同じ足取りで
入り口から、四角い小さな角打ちテーブル
まであるく床。

一つの小さなテーブル。入り口は一つ。
しかも、床がビニール系床材。

全て、揃っての、哀歓。


「手の痕跡」


いや、正確には「コップの痕跡」
と言おうか。

列車のロングシート、背もたれのこすれ
痕跡。座る位置が定まるから。

ここは、大阪角打ちの哀愁では
最右翼の、十三は「酒のイマナカ」
入り口付近のカウンター。

位置口付近なので、
「立ち居地」が決まり、定まる。


c0061686_6554297.jpg

c0061686_656659.jpg



こう痕跡がくっきりすると、その上に
コップや酒を置きたくなる。


◎さらに渋い國宝的角打ちなどの場合
 無垢の天板のカウンター。
 こちらは、コップの位置が
 へこんでいたり。


イマナカはデコラの安物天板ゆえの
哀愁世界。


■長木もイマナカも、安物素材を使うが
 ゆえの、哀愁・哀歓。
 これも、店の見識・味わいと
 見るべきか。



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by tatinomi1 | 2015-08-18 06:45 | 路地裏の魔物 | Comments(2)

盆前の十三イマナカ。ウイルキンソン・○・ズリな一日

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昨日は『敗戦の日』、終戦記念日というが
敗戦した日。大変な苦労で終戦に持ち込んだ。
「日本のいちばん長い日」の新作が封切られている。
高校生のころみた、前作が記憶に残る。

最近になって、日本の終戦交渉に米国が応じず。
その理由がすごい。日本で原爆の人体実験
をするために、なんとしても講和受け入れを
拒否したという。事実なのだろうか。

まあ、今後あきらかになるだろうなあ。

なにせ、日本の戦死者310万以上の
うち、100万人が、最後の一年にお亡くなり
とのことである。ご冥福をお祈り申し上げます。


お盆期間、高台の角打ちは休み。
しかたなく、先日逆方向の
「農家食堂」へ。実風光明媚で
のどかな、食堂。この模様はまた。



■本題■

盆まえのある日、十三は『酒のイマナカ』へ。
おや、案外すいている。美人の従業員さんに
聞けば・・・・・。

「暑い日は、日のかげるまで客足がのびません」

なるほど。

でも、暑い日中に『燗酒』でもあおるのが
角打ちの醍醐味だが、今はそうはゆかない。
冷房のよく効いた居酒屋で椅子に座り
よく冷えた生ビールを飲むほうに価値を
見いだすのだろうな。


なにはともあれ、「芋盛り」最安値
芋のパック焼酎と、炭酸。


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炭酸は、出たとこ勝負。この日は
「ウイルキンソン」。

量が少ないので、焼酎一杯で丁度いい。
プラスチック容器入りの炭酸なら
焼酎のお変わり、もう一杯ゆける。

あの、神戸ハイボールありしころの
「ウイルキンソン」の輝きはもうない。


c0061686_11175478.jpg



角打ち定番「はじき豆」をもらい
「奴」に移ると、なぜか酒がほしくなる。

ここイマナカは、燗酒があまり出ない。
魔法瓶に燗酒保存で、以前あまり
おいしくなく、それ以来酒は飲んでない。


料金表を見れは、「佳選」220円
よし、これに。さて銘柄は?


「なーんだ、白鶴○」

まあ、嫌でもないので。ひやで。
可もなく、不可もない、白鶴○。

「呉羽中島の  富貴」が飲みたい。
雑音は、抑えて・・・。


◎口直しに、目の前にあった
  ホッピー用の

  「金宮」をもらいロックで。

 これ、ホッピーとは相性がいいが
 これだけで飲んでも、どうということはない。
 でも、甲類焼酎としては上等。


そうこうしていると、
やっさんが、「すなずり」の鉢をかかえて
やってきた。

「それ一つ!」


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素朴の極み、昔風の味わい。
実に「景色のある」味。


ずりっと旨い



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by tatinomi1 | 2015-08-16 11:27 | 立ち呑み名店 | Comments(2)

雨月庵雑記:其の七

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今日は日差しが柔らかく、暑くなりそうにもない。
さらに木曜には、強い雨が降ると。
連日、35度くらいの猛暑だったので
一休みか。

まだまだ、暑さに油断はできない。


昨日は、久しぶりに十三は「イマナカ」へ。
おや、お客さんが少ない。
聞けば、あまり暑いと日の高いうちの
客はすくないのだそうな。

お盆休みを聞けば、16日の日曜だけ、と。
後、盆のあいだは、9時閉店だそうだ。



■本題■


雨月での楽しみ。一つはゴミ焼き。
もう一つが、干魚つくり。
佐伯は干魚の本場。鯵、鰯が安く旨い。


今年も、まず、「きびなご」の干し物。
まあまあ、の出来。


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そのあと、「鯵」「鰯」をこさえたが、
いまひとつ、うまく出来なかった。


c0061686_702094.jpg


干物独特の、あのいい香りでなく
なにか、くすんだ、腐敗臭。






一日、2日、たっても
同じかんじ。なにか、違う。



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丁度、山口から客人。
釣りの名人で、海のことに詳しい。

問題点を指摘してもらうと


①日のよくあたるところに干す

②風通しのよいところに

③夜は屋根の下に、夜露が降りて湿気てかびる



全て、思い当たり、場所を変えて
干したが、ときすでに遅し。
でも、もったいないので持ち帰ったが
どうも食欲がわかない。








でも、はじめにこさえた「きびなご」だけは
なんとか、おいしくいただく。


◎そうか、このきびなごを漬けた塩水。
  これを一日放置し、これに、鯵・鰯を
  漬けたので、そのせいかも。


  難しい



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by tatinomi1 | 2015-08-12 06:53 | 佐伯・墓地バラック生活 | Comments(2)

雨月庵雑記:其の陸

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やっと原発が再稼動した。
反対賛成はあろうが、ひとつ。高齢者には
よかったのでは。というのも、この暑さ。
でも電気代の高騰で、高齢者は
どうしても節約。エアコンも我慢。

化石燃料炊きまくり。電気代高騰。
地球温暖化。

高齢者につらいサイクルが回る。


元気な方、お金に余裕のある方は、
かっこいい「原発反対」と叫ぶだけでいい。

でも、現実をみつめると。
「かっこいい」だけでは生きてゆけない。


■本題■

雨月で今回一番嬉しかったこと。
廃業したはずの、「長木」酒店が健在であったこと。

なににも増して嬉しい。


わが「角打ちの本義」


酒場から、どんどん引き算をすれば
最後に残るもの。


「コップ」

「酒」



つまり、角打ちの核心はこれ。


旨い酒、いい肴。
この先にある、究極は「コップに入った酒」


さらに、突き詰めれば・・・

最後に残るのは


飲んだ記憶としての

「場」



その、核心の場に至る
歴史の「踏み跡」


酒場の記憶とは
こういうことか。



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その先に子のお方が鎮座
まします。


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「地上トハ思ヒデナラズヤ!」






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by tatinomi1 | 2015-08-11 06:53 | 佐伯・墓地バラック生活 | Comments(4)

雨月庵雑記:其の伍

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昨日も、暑かったですね。
ひさしぶりに「たかじんのそこまで言って委員会」
昨日は特に面白かった。寶焼酎ハイボール
ドライ、を飲みながら。

それにしても、特に地方などにゆくと
チュウハイでの「ドライ」が売られてない。

狙ったように「ドライ」だけがなかったり。
おっさんの酒飲みは、こういう
カンチュウハイなどのまない、せいか。


■本題■

よく出来てはいるが、誰のための施設かわからない
歴史展示の施設と、もうひとつ、観光支援の
施設が出来ていた。


むかしからあった、旅館にすこし
手を加えただけ。


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一階に、3室ほど。洋室。珈琲100円。
弁当、飲み物持込で利用できる。


2階には、和室が3室ほど
庭が見下ろせ、なかなかいい風情。

こちらは、予約制。無料で借りれると。


◎「宴会可能ですか?」と聞けば

 「お酒の持ち込みはできません、と」

 まあ、なんとか持ち込めそうな感じも
 ないではない、が。



◎担当の方に、こちらをメインにして、
  300円をこちらで徴収し、

 「歴史展示館拝観がおまけでついてくる」

 こうしたほうがいいのではありませんか?

 こう提案しました。



こちらは,市の観光課の施設
よほど、ニーズの読みがある。
金だけ掛ける、無策市政の
典型、歴史施設。



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by tatinomi1 | 2015-08-10 07:02 | 佐伯・墓地バラック生活 | Comments(2)