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「立ち呑みの流儀」発売中★「酔ってらっしゃい、魅てらっしゃい」、浪速の立ち呑み研究家の、漂流エッセイ。汚れた画面の背後にある、「コップの美学」をお楽しみください。
by tatinomi1
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●「人情の機微」に思いをはせよう。人間に生まれた僥倖にこころ打ち振るわせよう。


●「幽けきもの」に耳を澄まそう。「声無き声」に耳を澄ませよう。


●不要なものは排除しょう。酒屋の「立ち呑み」は究極のシンプル。それでいて、こころ満たされる。


●自分の「感性」を可愛がろう。マスコミや時流に乗った「プラスチックの薄板」のような人間の「たわごと」に乗らないようにしよう。「吾は我」。好みに高低も貴賎もない、「目をつぶるなかれ」。自己のセンサーを信じよう。

●「デザインされるな」。「プラスチックのようなセンス」
に覆われるな」。

●「人生の些事」こそ生きる糧にしよう。古代縄文の民の愛したのは、身辺の名もなき草花。




生きる力の源は身近にある、「心が曇ると」それが見えない。







縄文の「素朴な命」を遊ぼう。











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早朝の新橋で「西の関」に出遭う、幸せ

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わが先祖の地。大分県は国東半島国東町。その綱井の地にある萱島酒造の「西の関」。飲みなれた安らぎ。「この酒の美味しく感じられない時代は、他社ががんばっている」逆に「この酒が美味しく感じる時代は、他社ががんばってない」。味の標準原器「西の関」。

突然の出張で、遅く入り、朝6時半に起き散策。新橋駅近くに「ホームレスさん」のダンボール御殿。見れば、見事な造花。脇を見れば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おお、何と、「西の関」の箱。
この住人のおっさんと「西の関で一杯やりたい気分」。

以前、大川沿いの橋の下で出遭ったホームレスの友人。、北海道出身の「木村さん」のことを思いだした。「母親がアイヌの、なんとも優しく品のいい性格だったなあ」。3度ばかり一緒に酒盛りした思い出。「身は落ちぶれても、心の錦を矜持している」縄文感覚溢れる人士であった。どうしているかなあ。鳶の仕事はあったのだろうか。また会いたいもの。

いまニッカの「モルトクラブ」をソーダ割りで、のんじょろりん、じゃあ。
# by tatinomi1 | 2005-04-23 21:45 | 路地裏の魔物 | Comments(0)

おい、懸賞当たったんは「一等」「二等」それとも「山頭火」

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仕事で「新山口」、jきらら博の建物「きららドーム」。見事な施設だが、閑古鳥はもちろんヒヨコすら鳴いてない。まあ、バブルの遺産。「政治家の産地・山口」ならでは。

この「新山口」とは以前の「小郡」。バブル期の大盤振る舞い金撒きのあとの粛清。平成の大合併。

美しい日本の風土も伝統も風俗も「効率・経済」に侵食される、「寂しい時代」の到来。
「山口」に入るための駅としての「新山口」。山頭火の愛した「小郡」はどこに消えたのか。なんとも「味わいも哀愁」もペンキで塗りたくるような「荒い」時代になったものよ。

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「新山口」なる、薄っぺらなプラスチックのような駅名になった「旧・小郡」の駅頭に立つ、山頭火の像。

徳利が禅僧の笠をかぶっているのがいい。山頭火の自由律俳句は昔あこがれた。定型より深い哀愁が漂う。

「うしろ姿のしぐれてゆくか」

「天の川真夜中の酔いどれは踊る」

「酔ってこほろぎと寝ていたよ」

など、実に哀愁と深み。一杯、二杯、三盃と、飲むほどに、心境がわかる。

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この、蕎麦の句も秀逸。何か蕎麦には「平家の落人」に繋がる「哀しい哀愁」がそこはかとなく漂う。やはり蕎麦は洗練の「更級」系より、出雲そばのような「素朴な哀愁」がいい。「黒く、ぼそぼそ切れたようなん」が、好み。おそらく山頭火も。

駅の「饂飩・蕎麦」の店のショウウインドウのワンカップ。いいなあ、酒も「山頭火」この酒懸賞の景品に使われたらやっぱり「三等か?」

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切符変更に「緑の窓口」。なかなか爽やかな応対の駅員さん。さすが山頭火の庵の地。おや、見ればこれは、これは「麻原和尚」

ご無礼ながら「和尚さんですか?」と聞けば、いささか小声で「いいえ、かずひさ」ですと。「ひょっとして、お寺の生まれですか」。ご無礼承知の、追い討ち」。「いいえ、関係ありません。」。きっぱり、麻原さん

なんともいい街。山頭火の愛した「小郡」。
# by tatinomi1 | 2005-04-23 20:17 | 路地裏の魔物 | Comments(0)

「これは、とこや?」はい、元町の「床屋」です。

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洒落大好きの「立ち呑みHAKUDOU」。わいのメインHP「縄文の息吹き」(一番の売りなのだが、なかなか今風の感じじゃあなく、いまいち)。この中での一番人気のない寂しいコーナー「OH,MR ダジャレイ」ご覧あそばせ。あわせ、こちらのHPもよろしく。

●MSHIBATAさんの出版記念サイン会の帰り、街の「散発屋」さんのなんとも渋くかわいいデイスプレィに「参った」。淡々と単純、それでいて「味わい」テイスト。

いいなあ。
# by tatinomi1 | 2005-04-20 22:32 | 路地裏の魔物 | Comments(5)

「プラズマ」立ち呑み

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ここ小倉駅前の「とき」にはなんとパイオニアの42インチプラズマが鎮座まします。聞けば「小さいテレビではお客に気の毒、思い切ってこうた」とのこと。

この立ち呑み。3つのシーンが選べる。

①まず、入り口の立ち呑み。
②その横の、家庭のダイニングにあるような食卓テーブルで飲む。
③プラズマをおいてある畳の間の座卓テーフルでくつろいでのむ。

通うほどに、ランクが上がり、最終形の③にまで上り詰めると
家で飲むように寝転がって飲める。


ところで、この店での焼酎シエアは

二階堂70パーセント
霧島 20パーセント
白波 10パーセント


●「根競べ」終わる。
●筑豊地震       気になる

# by tatinomi1 | 2005-04-20 06:08 | 立ち呑み名店 | Comments(1)