竹鶴にごり」仕出し屋さんの立ち飲み「善吉」さんでいただくの巻。 |
呑むはげみ、書くはげみ、 10位に復帰の一里塚 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく 泉州沖の広島。広島ブログの「KORIKORIさん」と 名だたる仕出し弁当やさんの、併設「立ち飲み」へ。 その名は「善吉」 立ち呑みの稀有ななかで、ひときは 光彩を放つ、見識と味わいの名店。 ◎ここのマスターの日本酒の揃えは絶品。 それもそのはず。かって、 鑑平会総なめの「広島酒」の地。 他の地にもとめなくとも、そうそうたる酒が 入手できる。 これを、銘柄種類にかかわらず驚くなかれ。 驚くなか彼 の 300円。 まさに、ダイヤモンドを プラスチックの価格で うっているようなもの。 ■さらに、嬉しいのは。 きわめてハイレベルな「惣菜」を 肴に飲める幸せ。 おでん なども、充実。ここに集う 日本酒フアンは 数多いとのこと。 ◎なんと、ここのマスター 至高の居酒屋「やよ福宣伝酒場」の 先代ママさんをご存知で、ままさんの料理を 「魔法の腕」とたたえる。 KORIKORIさんと、マスターの出会いも 「やよ福宣伝酒場」。 の とりもつ縁。 「鶏モツ宴」は ちと、ちがうのだが。 冗談は、冗談として、 先を急ぎ 写真を、ご覧じあれ! みよ、このセンスのいい看板。見識、こだわりが「読める」 絶品の味付け調理の「逸品」が100円の不思議。 これは 天国 他の地、では飲めないだろう。 呑めても、 「高杉晋作」 じゃろうなあ。 ニッカ創業者の実家の酒。 しかも濁。 ※いわれあり、また次の機会に! まさに 桃源郷 これで 750円。 お見事、 酒ブログ ! 素朴で真摯な「日本一小さな酒蔵」の日常日記 「地霊の酒」復権友の会推薦BLOG 明日香の霊力の蔵 |
by tatinomi1
| 2008-12-04 06:28
| 立ち呑み名店
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