添削「其中庵句」。ええ街「小郡」。いま呑んでいるのは「日向木挽き」ええ。 |
の呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく 今朝、早起きして、漂白の俳人「種田山頭火」の一時期 棲んだ「其中庵」に吸い寄せられた。 おととい、昨日と、まさに「山頭火」の深遠に迫る日々。 ここ、新山口(俗名:小郡)の味わいは深い。 山頭火の愛した街の、味わいよ。 ●朝、早く、山頭火に遭いに出かける道すがら いきなり家を飛び出した中学2年くらいの女児が はっきりした音声で 「おはよう、ございまーす」 見ず知らずの人間には声もかけるな の、哀しい街中の「乾き枯れた」人間関係には ありえない優しさ。 いい街 小郡 そう、今日の仕事。 昼飯食うのも忘れおお、気づけば2時。 新山口南の、お洒落なレストラン。 え、 イチゴパスタ。 あでやかな、赤。 パスタは、渋い味。 なんじゃあ。 え、スポイドで「オリーブオイル」を吸い麺に掛ける オマケの、パンも、なかなか。 夕べは「駅饂飩」で、饂飩抜きの「天ぷら」で 山頭火に因む、カップ酒「山頭火」を飲む。 その、落差は 自分でもおかしい、 笑おう、笑おう、笑おうじゃあねえか! ははは、の、 はははーーー。 ■本題■ 帰りの新幹線で、気になることあり 山頭火に「心で遭い」触発され作った駄句。 ・大根題材の句。一番「入魂句」 「風景」 其中庵までの道すがら、自分の家の畑。 凡そ、十坪。喰う分だけの野菜。 わが好きな、大根。一本だけ、抜かれず、存在。 葉は大きく広がり、霜にやられ、半分黄色。 でも、元気。 周りを圧倒する、 存在感 そこで、この句 大根や抜かれるまでの虚勢とか 酔墨 いかん、恥ずかしきまでの 駄句。 自ら、こう、添削しました。 地大根憎らしいまで葉をひろげ 酔墨 ハハハ、の、 style="color:rgb(0,255,0);">葉 ※なんじゃあ、文字化け。これも俳句の余興じゃあ の呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 上のを、ぽちり、クリック宜しく ※書き込みは、左の、メモコーナーから お願いします、何故か、こちらは、無理です。 |
by tatinomi1
| 2009-02-10 20:32
| 縄文日本の心栄え
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