「越後屋酒店」「早田酒店」下関の角打ち名店。港の香りのする店。 |
呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく 昨日は下関。海峡メッセで仕事。 6時頃比較的早く終わったので、いつもの「角打ち」へ。 角打ちフアンでない御仁は、 「鯨料理」「ふぐ」など、旨い物がなんぼでもある 街で、何を好き好んで 「酒しかない」角打ち に行くのかわからないでしょうが、 それは、「人それぞれ、楽しみ方が違うから」 ◎夕べの越後屋、いつになく大将は機嫌がいい 先客アリ、ここで「同好の士」に出会ったのは初めて。 一級角打ち士の風格 渋いコップ酒。 ここは、なぜか広島酒 誠鏡 琥珀色の古典的味わいの銘酒 この店にふさわしい。 「ところで大将、この店の角打ち客、何人いる?」 即座に 「4人」 ◎不思議だ、郷里佐伯の 「長木酒店」「神野酒店」と同じ、4人 「角文研」のある、北九州では考えられないだろう。 角打ち不毛の地なのだろう、下関は。 角文研の対象エリアも、 門司港までのようだ。 もう一軒、こちらは、もう少し奥 ソープ街の先にある「早田酒店」 こちrふぁは、結構大きい。 呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく |
by tatinomi1
| 2009-05-16 08:02
| 角打ち名店厳選珠玉
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Comments(2)
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