■「世界一統」は紅葉の味わい。いい酒に、いい風景。 |
呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく 大阪市内でのサロン系立ち呑みの、至高。 岡室酒店 (直売所ではありません) の看板酒、「世界一統」 世界統一でなく世界一統。 和歌山の代表的な蔵。 かなり規模の大きい蔵。 岡室主催の蔵見学会に行ったことがあるが、 鉄筋つくりの、大きな蔵。 ◎ここで感心したのは、伝承の技を可能な限り 機械化して行うという方針。これだけなら ナショナルブランドの、灘・伏見的方針だが、 ここが違う・・・ 「合理化した分、いい米を使いお客に還元する」 さすが、和歌山出身の岡室酒店が看板酒にする蔵 その方針が、素晴らしい! その、和歌山の素晴らしい蔵の 「ひやおろし」 ぬる燗で旨い。 ◎わが好みの「輝きのアル味」 温度で言えば、 55度が旨かった。 少しこれから冷めたころ。 昨日、飲む前に、ダム湖サイクリングで 朝出合った、紅葉。 日本酒は、 季節を呑む、楽しさがある。 これぞ 国酒たる所以 呑むはげみ、書くはげみ、 、ご声援お願いします。 ■下クリックを! 人気blogランキングへ 10位復帰応援を!、クリック宜しく |
by tatinomi1
| 2009-11-14 07:03
| 日本の国酒
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