■「仙介」のある風景。西海酒販の風景。 |
★応援、宜しくポチリ★ すっかりファンになっている 灘酒の雄、泉酒造の 仙介 押しの強い「品格酒」 好みに合う味わい、と味。 「物語のある」酒である。 人品骨格のいい人間というが まさに、人品骨格のいい人間の 醸した、人品骨格の いい酒である。 ちいと高いのは気になるが これだけの丁寧な造りを見れば 値打ちとしては、それ以上。 大阪は天満の、「西海酒販」の 立ち呑みで純米が飲める。 超お値打ち:300円! 先日、味わった後 冷蔵庫の、「仙介」を写す。 そうそうたる銘酒に囲まれても 一歩も引けを取らない 見事な酒! ■見よ!麗しさ!■ ★応援、宜しくポチリ★ 秘密別館入り口 更新:「仙介」 ■あなたは、立ち呑み派、角打ち派? 下の投票よろしく! ■「立ち呑みの流儀」3月下旬発売!(遅れました) 288ページ、1600円(税別) 自費出版限定;400部 ※KORIKORIさん ブログの写真借用です! ※お断りしておきますが、立ち呑み店舗紹介 案内本ではありませんので。 |
by tatinomi1
| 2010-03-01 05:52
| 立ち呑み名店
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Comments(2)
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同期のチューバ
at 2010-03-01 18:42
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この仙介のラベル文字が気になる
どこかで見たような そうだ! 広島は可部の菱正宗を醸造している久保田酒店の出している焼酎「久保録」のラベル文字によく似ている 久保録のラベルデザインはやよ福ファンクラブのメンバー お宮さんの教え子であった日本画家 矢吹沙織さんの作だが・・・ う~ん気になる 調べてみます(笑)
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立ち呑みHAKUDOU
at 2010-03-02 01:11
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ほう。
これはまた、面白い問題提起。 こちらも、今度蔵に聞いて見ましょう。 飄々とした軽さの中の、一本の筋金 大変品のいい酒です。 この酒を、見事に表現しています。 ◎酒を「書」から味わうというのもいいですねえ。 これはひとつの見識ですねえ。 |
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