不思議ランキングと「ホーミー」の謎 |
今日は、ダム湖サイクリングの後、農家の食堂へ。 から揚げ定食、たこ焼、酒2合で、880円。 味もなかなか。今日知ったが、奥に一部屋 鍋の宴会も可能のようです。 さて、本日午後4時頃ランキングを見て吃驚 6位から10位まで、綺麗に10ポイント差 こう綺麗に揃うのも、偶然で面白い。 ■昨日は、元町である会合、その帰りに 阪急三宮駅で、『ホーミー』の歌い手に出くわす これまで3度ほど同じ場所でその独特な調べに出会う。 不思議なことに、「その方」の姿が見えないのに 「不思議な歌」がどよめき雑踏のなかから聞こえてきた あ、あの方だと思った。 透過選択的聴音というか、なんと表現していいか わからないが、バスや自動車の騒音、 人々のざわめきのなかから、この 『ホーミー』の不思議なうなりのような声が聞こえる。 横断歩道を渡っても、まだ、聞こえる。 決して大きな声ではないのに。 「騒音の中でも聞こえますねえ」 と聞けば、 「いいところに気づきましたねえ」 とこの歌手。小さな、演奏会の 書き物案内状をくれた。 ◎この「ホーミー」ひょっとモンゴルの大草原で の、ある「通信手段」であったのだろうか。 ■お読みいただきたく存じます■ ②馴染みの立ち呑み酒店などで販売中 小部数のお預けですので、 補充が行き届かない場合もあります。 ご容赦ください。 ◎ブルーの店名をクリックいただけば お店の情報が現れます。 (korikoriさん、慕撫さん勝手にリンク、お許しください) NEW ■北九州・若松 港の酒屋 みつばや 山際先生、益元先生のご紹介で 置かせていただきました。 ■大阪 岡室酒店 発売中 西海酒販 発売中 呉羽中島 発売中 祭屋梅の助 発売中 ■神戸 赤松酒店 発売中 神戸かくうち 発売中 ■広島 やよ福宣伝酒場 発売中 立ち飲み善吉 発売中 ■大分 御手洗酒店 発売中 ■佐伯 長木酒店 発売中 ■明日香村 脇本酒造 発売中 ■北九州・門司 田村酒店 発売中 本のご案内 ■ブックデザイン、装丁をお願いした 甲田哲也 氏の所属する (株)モノリス サイトにある ここをクリックください → 「だいこんおろし」 別館入り口 「土筆も買う時代」 メール : tatinomi@hotmail.com |
by tatinomi1
| 2010-04-25 22:30
| 路地裏の魔物
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Comments(5)
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お○んぽもビックリだよ!!
at 2010-04-26 02:21
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さっきセックルしてきた女、超絶ヤバかった!! ttp://hope.teacap.net/xab6cfi/ 中でドジョウ飼ってんの!?ってくらいオ○ンコぬるぬるで気持ちよすぎ!! オレ、入れた瞬間に思わず待ったかけちゃったよ!!(爆)
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同期のチューバ
at 2010-04-26 09:16
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騒音の中でも遠くまで聞こえる歌声
↑声楽で言う「ベルカント」のようなものでしょうか ※「ベルカント唱法」 実声とファルセット(裏声)を、それぞれ独立して鍛え上げ、その後両方を音色的な統合を図る。結果として、広い音域で無理のない発生が出来る。 プロのオペラ歌手の中でもベルカントの人は少なく、私も生では一度しか聞いたことがありません。 追伸:連休は佐伯ですか? 夏にでも又お邪魔できればど考えています
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tatinomi1 at 2010-04-27 08:12
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遊星ギアのカズ
at 2010-04-27 21:54
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お久しぶりです。モンゴルの独特な発声法「ホーミー」。それは、
声か音か?一つの口から、2つの違う音が出るという不思議。 東欧・ブルガリアの、独自音階で歌う、女声コーラス。 インドネシア・バリ島の「ケチャ」。背後で、うねるように変化する、 万華鏡のような合唱。 それらと、一脈通じる、所謂『縄文的』発声の世界、驚くべき。 (以下、一挙に品位を下げますが、「宝味」と書き、「ほーみ」 と読む。すごく、いい感じの言葉。 ところが、沖縄で、これは、公衆の面前では使用禁止。 女性のカラダで宝の味がする箇所のことを、そう言うそうです。 沖縄らしい、おおらかでいい言葉だと思うのですが…)
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立ち呑みHAKUDOU
at 2010-04-27 22:58
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おお、遊星ギアのカズさん、こんばんわ。
ホーミーの謎からいきなり沖縄とは さすがの八郎さん。品位を下げるなど無縁。 たしかに「うなるように変化するような」不可思議 なる音声。何の目的で、このような進化があったか。 謎。不可思議です。 |
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