「たこ焼酒」テーマは「青」から「赤」へ。 |
応援クリックお願いします 昨日は、立ち呑みはお休み。そのかわり「たこ焼酒」 いや酒は飲んでいない。発泡酒1本のみ。 阪急から大阪駅につながる横断歩道の近く。 「はなだこ」 ここのベースのたこ焼は今風。古典的な哀愁味はない。 でも、ここの「ねぎマヨ」がすきでたまらない。 現代的な旨さである。 おとといの晩の、盛進商行での、葱・生姜・鰹・昆布 山盛りの「奴} 角打ちの「てすさび」に、ふいと鎌首をもたげる 「テーマカラー角打ち」 「しりとり角打ち」 夕べに当てはめれば(実際角打ちでないたこ焼屋ではあるが・・) 「テーマカラー」 → 緑 「しりとり 」 → 葱 いつもの「ねぎマヨ」と発泡の赤 安易な旨い選択である。いつもコレ。 代わり映えしないなあ。 そうだ、緑から赤に変えてみよう! 赤に変えよう 初めて、ねぎマヨに「七味」をかけて見る。 これが以外に旨い。 これはいいなあ。基本的に マヨネーズに唐辛子は合う。 そのあと、梅田オオバコ 「ビンゴ屋」を通り過ぎ、 カッパ横丁、古書街。 おや、この店主、どこかで見た顔。 美術書、芸術書の風格ある 書店である。素敵なお店。 写真の上手な方にどこか似ている。 ひょっとして、ご本人じゃろうか。 わからない。謎は深まる。 素朴で珠玉のブログ 以下クリックを、 「日本で一番小さな蔵の酒造り」 ※日本酒復権応援コメント宜しく! ●前代未聞、「酒と本のセット」申し込み受付中! 発売中、 注文いただければ即出荷可能と。 数量は:残り14セットのみ お早めに! ■大分麦焼酎の見識サイト■ 暫くの休止期間を経て 見事に再開。 目の覚める画像と 迫真の筆致。 焼酎ブログの至高。 →以下クリックで 酎州大分の麦焼酎バンザイ 応援クリックお願いします 別館ご覧を →「立ち呑みの流儀 酒と本 ついに発売」 |
by tatinomi1
| 2010-06-09 07:58
| 路地裏の魔物
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Comments(2)
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