黒糖「弥生」のある「酒のイマナカ」、店内は「縄文」の様相 |
応援クリックお願いします ![]() 週末、久しぶりに「心ときめく」十三の名店 「酒のイマナカ」へ。週初めに京都角打ちの雄 「松川酒店」の風情を久しぶりに味わったので イマナカの風情は一入。 ◎地味で目立たないジャガイモ煮物を シンプルだが旨い。「盛進商行」店長の味に似ている。 ◎先ずは「安物芋紙パック」のソーダ割り あと「いいちこ湯割り」鰯天で味わう。 ◎ここは、焼酎は150ミリ以上あるので 結構2杯でいい気分のハンペン! ◎珍しい三角豆を最後に店を出る これだけ楽しんで1000円でおつり。 この店の、「放し飼い的サファリ主義」 縄文感覚の店 この店に長年居座る「主」 のような黒糖焼酎 弥生 ![]() この日の店内模様は 別館 で! ■ ■ ■ さあ、今日は、ここに。 ![]() ![]() ★製作中の文字は、案内状ですので・・・・・ ![]() 応援クリックお願いします ![]() 「食べログ」に挑戦! 「立ち呑みHAKUDOUのレストランガイド」 どうぞ、ご贔屓にと言いたいが・・・・・????。 ■今岡忠篤個展■ 10月26日から、京都「ぐれごりお」にて 詳細は、10月7日、当ブログで! →作品紹介 ◎ご覧下さい! 今岡忠篤の世界 素朴で珠玉のブログ ◎ 以下クリックを、 「日本で一番小さな蔵の酒造り」 ★別館も御贔屓に★ ▼下クリックを! 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる) 新、更新:「十三イマナカの縄文」 こちらもコメント宜しく! |
by tatinomi1
| 2010-10-30 07:55
| 立ち呑み名店
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