「川亀」「楯野川」久しぶりの稲田酒店 |
応援クリックお願いします 久しぶりに、天五中崎商店街にある 「稲田酒店」へ。日本酒好きの大分まくわ会の面々と 深く楽しい酒。 稲田酒店の大将が昨年亡くなり、寂しい。 「見識の酒揃え」で、押し付けのない 優しいお人柄が偲ばれてならない。 奥様が見事に仕切っており、安心。 先ず、我が立ち呑みの流儀である 燗酒の儀。 伏見の 「花清水」 燗を頼むと、これまた稲田流儀で アルミの小さな薬缶に、計量せず 酒を入れ、ガス火の直燗。 温度 量 ともに、ピタリ。名人芸。 これも伝承の名店の流儀である。 合計5銘柄程飲んだが 圧巻は、表題の2銘柄。 この日のメンバー三人が絶賛! ◎アテは、 結婚式場「玉ひも」殿 「焼きなば」すなわち椎茸の焼きポン酢 秋刀魚煮つけ 「新子」 ※メンバーの2人は「新子」を知らなかった。 秋の夜の、素敵な吟醸酒宴会であった。 いい酒は人生の至福。 さて、もう一軒、 どこにしようか? 応援クリックお願いします 「食べログ」に挑戦! 「立ち呑みHAKUDOUのレストランガイド」 どうぞ、ご贔屓にと言いたいが・・・・・????。 素朴で珠玉のブログ ◎ 以下クリックを、 「日本で一番小さな蔵の酒造り」 ★別館も御贔屓に★ ▼下クリックを! 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる) 新、更新:「350円飲み放題の看板!」 こちらもコメント宜しく! |
by tatinomi1
| 2010-11-07 08:41
| 立ち呑み名店
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