■「納豆」「鳥皮」「大根」でデノミ。あと高台角打ちで「カレー」味。 |
10位転がり落ち 応援クリックお願いします ダム湖での紅葉酒の打ち止め。なにか寂しく。 今度は近所の公園に、お手軽「デノミ」へ。 ・酒はポットに「菊正燗酒」を ・アテは ①鳥皮のどてやき ②大根酢物 ③納豆 まさに、ありあわせ、珍奇な取り合わせ。 歩いて10分の静かな公園に。 高台の角打ちはここからすぐ。 屋外で、しかも(鹿もじゃあない) 酒のアテに納豆というのも初めてだが 野趣 があるなあ! まさに「俳味」酒のメニューである。 ◎このあと、高台の角打ちに。 さても、常連のおいさん達は 店の外で飲んでいる。 私も、外で一緒に飲もうと誘われたが それでは、 ここまで来た意味が無い! この「カレー菓子」 目茶くちゃ 哀愁の味 面白く、おかしくもアル 酒であった。 応援クリックお願いします ■ 「食べログ」に挑戦! 「立ち呑みHAKUDOUのレストランガイド」 ■ 素朴で珠玉のブログ 「 日本で一番小さな蔵の酒造り」 ■ 別館も御贔屓に 「 立ち呑み漂流別館(国酒の将来を憂うる)」 新、更新:「最後の紅葉酒のあと」 |
by tatinomi1
| 2010-12-13 06:39
| 縄文日本の心栄え
|
Comments(2)
|
<< 近藤酒店のスズ子さん米寿祝いで角打ち | ◎「角打ち専用缶詰」?、なのか... >> |